頭のいい人ってどんな人?頭がいいってことは、ひとの気持ちがわかるということ。
ハローカップ。いばや通信(やばい通信)の坂爪さんがブログで言っていた。頭がいいってことは、ひとの気持ちがわかるということ。
以前、品とか育ちの良さってなによ?ってことについて書いたけれど
頭がいいってなに?についてまだ触れていなかった。
「頭がいい」って、ワード。じぇにふぁーも良く使う。
うん、まさにその通りだと思う。
頭がいい=人の気持ちがわかるということ。
先に紹介した起業女子Sちゃんもそうだ。
人の気持ちがわかる人だ。
本人曰く、あんまり人のこと干渉しないし、冷たいと思うなんていってたけど
人の気持ち、すごいくみ取ってくれたりする。
頭がいいなあと思う。
それからご近所ですんごいお世話になってるTちゃんもそうだ。
Tちゃんは自分を「頭はよくないけど、勉強はたぶん好きなんだと思う」とか言ってるけど
彼女は人の気持ちが手に取るようにわかる天才だと、じぇにふぁーは知っている。
だから彼女はたくさん友達がいる。越してきたばかりなのに、じぇにふぁーよりもバンコクやタイのことをいろんなことを知ってたりする。
人に興味があって一人ひとりを理解しようと自然と努めているように見える。
じぇにふぁーがとても尊敬している人でMさんという人がいる。
その人は、私の話をいつもさえぎることなく聞いてくれる。
そして、私よりもその状況を理解して、絶妙な言葉で表現してくれる。
それで、すごい!!なんて理解してくれてるんだろう!!って感動する。
本当に頭がいいなあ、と思う。
人の話を聞いて理解してくれる人。
人の気持ちを理解してくれる、理解しようと努める人の周りに
人が集まるのは自然なことだよなあ。
じぇにふぁーが人の人生について話を聞くのが好きなのは
人の気持ちを理解したいからっていうよりは
面白いから一緒にいるっていうのが正直なところ。
面白いからその人の人生を聞いてみたいし
話している中で生まれる化学反応が好きだ。
何が生まれるかわからない面白さ。
面白い、ウケる感覚っていうのが大切な感性なんだな。自分にとっては。
まとめると、頭がいいってことは、ひとの気持ちがわかるということ。
そして、セッションから面白くてウケる何かが生まれること。
それが「頭がいい」と思う定義かなぁ。
人との化学反応って楽しい。
何が起こるかわからないから。
もう少しで日本に行く。
何が起こるかわからないからワクワクする。
今回は日本国内での移動もあるから、飛行距離が大きい旅になる。
飛行距離に従って、クリエイティブになれる度も高まる。
自分×飛行距離の化学反応もまた楽しみ。
バンコクはむしっとした熱帯の夜。読んでくれてありがとうカップまたねばいなーら♡