わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

パンツを履かない男。

タイから家族で戻って半年が過ぎた。

 

東京での生活もようやく慣れてきた。

 

2週間くらいまですごく暖かだったんだけど(2018年)

 

ここ1週間で気温が2桁まで上がらない、本格的な冬になった。

 

秋ごろに、小2の息子の参観に行った。

 

「〇太郎君はどうしてパンツ履かないんですか?」

 

斜めとなりの男の子に質問された。

 

その後、八百屋さんの前で、クラスの別の男の子に会った。

 

「あ、○○の母さんだ!」

 

「○太郎はどうしてパンツ履かないの?」

 

また聞かれた。

 

それで、こう答えてみた。

ジェニファー

「タイではあんまり履いてなかったからねー。締め付けが嫌なんじゃない?

 

でもさ、パンツってほんとにはかなきゃだめなのかなぁ?」

 

男子3人「・・・」

 

「ま、面白い子だから仲良くしてねーばいばーい」

 

男子3人「うん、ばいばーーーい」

 

ジェニファーは子供も老人もすぐ友達になる特殊能力があって

 

みんな気軽に話しかけてくれる。

 

「パンツを履かなきゃならない」なんて法律はどこにもない。

 

パンツ履かない健康法まであるくらいだし

 

だいたい、トランクスならともかく

 

ブリーフは睾〇を締め付けるのでよくない。

 

もともとそれが体内にあると熱すぎて精子ができないから

 

外にあるのだ。

 

ちゃんと意味があるのです。

だんせいのそれは、

あたためちゃいけないんです。

 

女子は子宮をあたためるのが良いんだけど。

 

てことで、ブリーフなんてましてや履かないほうがいい。

 

それから

 

締め付ける感覚が「嫌」っていうのは

 

大切な感性だ。

 

ちなみに

 

ジェニファーは今日もパンツをはいていない。

 

ンフ。ステキな日を!!