わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

疲れたとき落ち込んだ時の元気玉をもっている?自分を愛することはそういう小さいことからだよねえ。

ハローカップ!年末から、5グループの来客を終え、ほっと一息ついたら、なんか結構だるくて今週はイージーモードで過ごした。

バンコク@大気汚染の影響もあるのかな、妙に眠かったりだるかった。今週は割とゆっくりスケジュールだったので良かった。

 

ところで、疲れたとき、元気になるための元気玉ってもってる?どんなもの?

イメージコンサルタントの吉原珠央さんも言っていたのだけど。

 

「落ち込んだとき、あのチョコレートを食べる!とか決めてます。」と本に書いてあった。

私の場合も、チョコレートはかなり効く。最近は、毎日好きなことして満たされているから、チョコレートお化けにならなくて済んでいるけれど。

 

最近、セロトニンの方の仕事が面白すぎて、ずっと仕事ばかりしていた。

そーいえば、また自分のための時間をおろそかにしてたなーと気づき

 

マッサージに行ったり、

作りたかった自分だけのパヒュームを作ってもらったり、

だいすきなErbせっけんで癒されたり。

温泉に行って(バンコクにもあるんだよ。)体を温めたりした。

 

それから、感性にふれるものも自分にとってはとても大切なので

昨夜は、ミュージカルの動画、イネスリグロンのDVD、だいすきなフランス女優ソフィーマルソーの動画を見まくった。

 

結構心が満足した。

 


最近の変化は

自分が、「多動」であることを知ったこととと、その対処法(手帳のまとめ方を変えたら、ものすごく楽になった!→手帳に線を書いて、いっぱいかけるようにしておくの。そうすれば、何かやりたくなったときにここに書くと決めておけば、頭がぐちゃぐちゃにならない!すごいよね!)

 

他には

 

経営者やリーダー的な人?の前でも、ものおじしなくなったことかな。

不遜になるのではなくて

 

丁寧でエレガントなんだけど、毅然としている態度。

そういう人の前でも、ぺらぺら話せるようになったし

本当にセルフイメージが上がったと実感している。

自分を誰かと比べなくなったっていうとわかりやすいかな。

不思議だよね。

ワガママに生きていること=セルフイメージあがっちゃうんだね。

我慢するといいことないんだね。

 

 

あとはね

英語を話したくなってきた。無性に。

 

多動でしょ?

でも実はすべて関連している。

 


健康オタクの経営者のマブダチがいるんだけど

その人に、セロトニンについて英語でプレゼンしてよっていわれてる。

なんか面白そうだから3月やってみることにした。

 


クライアントさんは日本にいる日本人だから、直接関係ないけれど。

なんか楽しーじゃん。

 

面白そうなことはやってみようかと。

 

でも優先はお仕事ね。プレゼンは来月。

 

あ、そろそろいかなきゃ ぽよらくの習い事のじかん。

 

 Stay wonderful!

 

 

 

セルフイメージとお金をちゃんともらうということ。ストレス耐性が低い人へエール。

ハローカップ。タイ語もだいぶ思い出して、すっかりタイになじんでいる。アパートメントのみんなも大好き。気持ちのいい彼らと毎日会えるのはめちゃうれしい。夏バテと食べ過ぎで、一日寝込んだけどもう復活!!今夜はタイ人のN氏が遊びに来るので(初対面)おうちでお好み焼き!!たのしみだーーーい。

 

ところでお金をちゃんともらうことは大事だなあーとしみじみ思ったので書くね。

 

昨日さぁー、紹介で人に会った。

 

タイは初めてなのでアテンドしてほしいと頼まれた。知らない人ね。

 

頼まれたときは手帳がまっさらだったし、LINEで話してみて、まぁ大丈夫かなと思ってOKにした。

ことあるごとに、アテンド代は払うので・・・!と言っていたので相当期待していた。

 

夏バテ気味だったのと、仕事がつまっていたので、正直疲れていたのと、気乗りしなかったので、「事前に、夜まではできません、半日で解散で」とメッセージしておいた。

 

体をなんとか立て直してアテンドに向かった。

 

彼女が滞在しているホテルに行くと、もう一人いた。男性。

 

彼女一人と思っていたが・・ちょっとびっくりした。

 

けどそのもう一人が面白そうな人だったので、いっしょに行きませんか、「どこに行くかこれからブランチ食べながら相談するんですよ。」と誘ってみた。

 

大正解。

 

男性はめちゃ面白いひとだった(^^♪

 

女性のほうは緊張が強かったので、ちょっと疲れた。

 

ジェニファーは努めて「自分」でいるようにした。

 

ブランチではジュースだけ飲んだので、男性がごちそうしてくれた。

 

その後少しプラプラして、ランチに行った。

 

ランチも、??あとでくれるから一いいかーっと思って、自分でお金を払った。300バーツ

 

スカイトレインBTS代も、ま、後でくれるからいいかーっと思って自分でお金を払った。

 

私のうちに来たいという希望だったので、タイのいろいろを話しながら散歩しつつ、ジェニファーの家も案内した。

 

実際に現地に住む人の家を見るというのは貴重な体験だと思ったので、めったにできないことを体験するのもいいもんね、

 

で、家にホームステイしているS家族にも紹介し、話は盛り上がった。

 

やがて、話すこともだいぶ途切れた。

 

ジェニファーはいくらでも話すことができるけれど、もう十分だったので話すのをやめた。

 

彼女は沈黙に耐えられないように見えた。そわそわし始め、「何時に車来ますか?」

 

というので「3時です」と答え、車に行き先を伝えてその場で見送った。

 

せっかく来てくれたので、私が一番好きなタイのお土産をプレゼントにあげた。

 

見送ったあと、アテンド代もらうの忘れたなー、と気づいた。

 

そもそもウソだったのかなーー全然行きたくなかったのに、時間もお金も使って、なんで人に会わなきゃいけないんだろーーーってどっと疲れたし、いらいらした。

 

ジェニファーにとって大切な超尊敬している人からの紹介だったので

 

むやみにアテンド代を請求していいものか数時間迷った。

 

でもニーマンの後押しもあり

 

やっぱり言ってみた。

 

ちゃんと自分が納得する額を請求した。

 

言った額が、日本の口座に振り込まれることになった。

 

結論。

 

お金を頂けると聞いていたのに、もらえなかったらちゃんと伝える。

事前に金額を提示しておく。

いただく金額と、セルフイメージは、結構つながる。

自信がないうちは低く設定して、練習させてもらうのは良い。

でも

しっかり自分の時間と気持ちを使って提供したことに関しては

それ相当のお金を要求してよいのだ。

 

セルフイメージは以前より高くなってきたものの、

 

今回は迷ったよね。

 

でも言ってすっきりした。

 

忘れてとぼけたフリをしていたのだろうか。

 

「渡し忘れてごめんなさい」というフレーズは聞かれなかった。

 

もともと渡す気がなかったのかも。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

それにしても昨日は疲れて7時に寝た。

 

ストレス耐性が以上に低い。

 

好きな人と会って話すのはとっても好きだ。

 

だから、そのヤバイ人と会った後に、お清めのようにお隣のTちゃんと会えたから

 

超いやされた。

 

でもお金もらえなかったのが、もやもやし過ぎて、体も心も疲れてしまった。

 

ストレス耐性が低いのだから、次回は先に金額を提示して、前払いナンデス♡ってはっきりいおう。お互いのために。

 

てか、アテンドとか苦手だから、受けるのやめようかな。通訳じゃねーし。爆

もし頼まれたら高額で請求しよう。

 

あ、友達は別だよ。もちろんお金はとらないし。何でもしてあげたくなるもんね友達って。

 

それにしても、ストレス耐性よわいね。

 

でも、にーまんに

 

ストレス耐性弱い=自分に正直→セルフイメージ高い

 

の法則があると聞いた。

 

それはそれでいーじゃないか。

 

ストレス耐性よわこ、ばんざーーーい

 

あーーー今一番したいことは、Tちゃんとタコ焼きパーティー♡計画しよーーーっと。

 

 

ビザをもらうためラオスへ。ビザの種類経験は天下一品!

ハローカップ。ドンムアン空港なう。
これからラオス大使館へ行きビザをもらってくるです。タイの北部にあるウドンタニ空港へ行くよ。

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ウドンタニ空港→
バスでラオスの首都ビエンチャンへ→
ビザ申請して→
ビエンチャンで一泊→
大使館で午後ビザを受け取って→
ウドンタニ空港からバンコクドンムアン空港
というビザラン一泊二日ツアーという何申し込んでみた。航空券と宿泊費込みで9500バーツ。

そもそもビザランてなに?

ビザのために走るからビザランていうのかな?

タイはビザなしで30日まで居られる。

30日以上居たい場合、観光ビザか、ビジネスビザか、語学留学ビザか、ファミリービザと呼ばれるOビザか、何らかのビザを有する必要がある。

理由は…

外国人だから。

ビザ取得のために一旦タイ国内から出て、戻ってくることなんだ。

以前はカンボジアに2度ビザのためだけに行った。

ラオスは初めて。

来る機会を得てラッキーーー🤞

なぜ1人ビザランかというと、旦那さんと子どもたちはマルチプルビザというパーフェクトなタイに住めるビザを持っている。

2年以内は好きに国を何度も出入りできる。

お金は高いけど、それは駐在員とその家族は会社が全て出してくれてる。

ジェニファーも前はその立場だったけど

タイの現地採用で働くときに、扶養?を抜けて、扶養手当を切ってもらい←結構もらえるのにww

ビザもそのマルチで便利なファミリービザを切ってもらい←通称Oビザというんだけど

念願のBビザをゲット!

結局、契約と違ったので←新しくできるホテルの最上階のスタジオでインストラクターをできる約束だったけど1年2ヶ月待ってたんだけど、一向にホテル工事も始まってなくて、ホテルの件は白紙になったので

会社辞めた。

辞めたその日にBビザ切られるので←過酷

ソッコー国外へビザラン。

30日以内にまたビザランする必要があるので

どーしよーかなーって思ってたけど

東京出稼ぎきたから

そのまんまno visaのまま東京行って

ビザ無しで観光客としてタイに戻ってきた。

(東京・目黒にあるタイ大使館でビザゲットしてくる手があったけど、札幌行ってたりして、12月は予約が間に合わず、

そのままビザ無しで、観光客としてタイ入国。

だからタイに残るには

1ヶ月以内に

何らかのビザを取る必要があるんだけど

Oビザに切り替えるために

ラオスまで来ているわけです。

大抵の駐妻さんは

バンコク都内かタイ国内のイミグレーションで、ビザもらえるんですけど

私、いろいろワガママして渡り歩いてるから

自費でビザランだーよ。

あたりまえー😛

で、いま、ラオスビエンチャンのイミグレーションで長蛇の列に並んでる。
月曜は混むらしいんだ。

でも早く済ませたくて来てみた。

ラオスタイ語をみんな話せるんだ。

楽〜〜

ラオスの言葉ももちろんあるんだけど

タイ語がどこからも聞こえてくるー

文字もタイ語多いけど

たまにラオス語らしきものが。

タイ語ととても似ているけど、見たことないグニャグニャ文字がある。

おもしろい。
めちゃくちゃおもしろい。

こうやって

知らないところに行って

新しい人に会い

冒険するのが

大好きなんだ。

性に合ってる。

無事ビザゲットできますよーに(^○^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロのサッカー選手がサロンに来た!

 

ハローカップ。なんかぶっちゃけたかったのと、いろいろ気持ちを整理したかったからこっちにもたまに書くね。

 

以前バンコクでレッスンに来てくれてたステキな女性が、今はママになっていて、かわいい赤ちゃんを抱っこしていた。

 

彼女から声をかけてくれて、ずっとフェイスブックなどで活動をみてくれいたようだ。

 

「主人の仕事で、いろいろ引っ越ししてたんです。だからレッスンに行きたかったけれど通えなかった。」と話してくれた。

 

その後、すぐまたメッセージをくれて、ご主人が腸やセロトニンに興味があるので

 

夫婦でレッスンに行ってもいいですかと言ってくれて

 

赤ちゃんも連れてレッスンに来てくれた。

 

ご主人はさわやかな気持ちのいい方で、すごい人だろうに、いばってないし、気負いがなかった。

 

体を緩めるのも上手だった。

 

プロのスポーツ選手。厳しい世界にいる夫。奥様は、ご主人のケアをしてあげたいから、やり方を教えてもらえませんかとの依頼だった。

 

マネタイズを考えたら、私がすでに1千万円くらい(総額でだけど。)自分の勉強のために投資していることを考えると、お金をとって教えて、はい、資格あげます、みたいなのがビジネス的には良いのだろうし、今後は自分のスキルに関しては、資格講座を作る計画もばりばりあるけど。

 

 

金額は通常料金をもらった。

で、本当は教えないところまで、すべて伝えた。

出し惜しみとかできないから。

東京で習ってきた最新の技術含めて全部。

 

「ハッピーの伝播」がモットーだから。

 

そこがOKならやる。

 

OKじゃないならやらないけど。

 

私のほうも、施術させてもらって、知識や経験をシェアさせてもらい、お金をもらい、

 

相手はボディケアの方法を教わり、体も心も良くなって

 

お互いハッピー。

 

それで、また時間を忘れるほどレッスンに没頭して、だいぶ時間がオーバーしてた。

 

帰り際に、彼は言った。

 

「腸もみすごくいいね、これ、広めたい。微力だけど、何かできることはありませんか」

 

飛び上がるほどうれしかった。

 

自分の今のもってるものを総動員してギブギブギブしたら

 

こんなにうれしい言葉を言ってもらえるんだなーっていうのが正直な感想。

 

あと単純に、プロのアスリートを施術したのは初めてだったから、体を緩めてボディメンテしてくれて、理論にも熱心に耳を傾けてくれのもうれしかった。

 

全ての質問によどみなく答えられる自分にも、けっこうすごいなと思った。

 

医療出身の健康美オタクとして、ボディメンテナンスの分野で、体と心の健康についての知識と技術と経験は結構いけてるなと自分の成長を実感した。

 

でも、体と心については奥深すぎて、科学的にわかっていないこともいっぱいある。

だから、おもしろいんだよね。

 

それも正直に伝えた。ここはわかってるけど、ここの部分は科学的・医療的に証明されていないとか。

 

で、また別のハナシ。

 

やっぱり、お金が好きなんだなー。と気づいた次第。

 

お金、お金、お金~。

 

自分で稼いだお金でモノを買うってなんでこんなに心躍るんだろう。

 

もらいものはとっても嬉しいし、受け取るのも得意だし、でもやっぱり

 

買い物だいすき。人にプレゼントするのもだいすき。

 

 

なんかね、お金があると、すぐ使っちゃうの。これ、すごい特徴。

 

最近気づいたんだけどね、きっとね、物欲強いんだわ。

 

ジェニファー君、日本・タイ有数のミニマリストなんだけど。

 

フランス女性もびっくりの持ち物少ない人なんだけど。

 

買い物大好きなんだよなーきっと。

 

美しいものが好き、お金が好き、買い物が好き、プレゼントあげるの好き。

 

あるお金は(なくても誰かにもらうとかして)大胆に使って楽しむ快楽主義者何だよな基本的には。でも、絞り始めたら極端に絞るバランスとれないひとなんだけど。

 

整理整頓が得意だし好きだから、自然とモノは少なくなっていくわけだけど(一つ買ったら一つ捨てるとか。いいものを買って長ーーーーーく使うとか。今使ってるかばんたちはみんな5年選手。そもそも残るものはあまり買わないとか。Erbのオーガニックシャンプーは買うけど。ひひひ)

 

もはや、ミニマリストになろうと思ってるわけじゃない。

 

結果的にそうなっているけど。

 

 

 

今朝、日本の友達とも話してたんだけど、

 

自分ってほんとにわかんない。

 

自分が一番難しい。

 

自分を知るって永遠のテーマだよね!

 

自分を知るワーク。自分が何が好きか知るワーク。

 

これ、すごく大事だけど、おざなりにしがちだよね。

 

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話を戻して

 

今日ね、お金をもらって、本当にうれしかったんだ。

 

お年玉で、だれかにもらったりするのももちろんうれしいんだろうけど。

 

やっぱり、自分の手で稼いだお金って、私にとっては特別なんだ。

 

だから、めちゃくちゃ愛おしい。

 

お金がすきだーーーーーっておもう。

 

で、その足でうきうき買い物に行った。

 

目を付けていたバッグを買った。

 

690バーツのタイらしいバッグだ。

 

別に旦那さんや、親におねだりすれば買ってもらえるし、ずいぶんそうしてきた。

 

今も、それについて悪いとか思ってはいない。受け取り上手は最高に得をするのだ!!

 

けどね、ジェニファーの脳はめちゃめちゃ喜んでたんだ。

 

おおおおーーーかったどーーーーーーーーーって。

 

690バーツのバッグを買うのに悩む必要あんのか?と思う人もいるかもしれないけど

 

ジェニファーにとってはとても大切なことなんだ。

 

そもそもバッグとか服はあんまり買わない。

 

これが本当に欲しいのかかなり吟味する。

 

たいていは。たまにおかしくなるけど。

 

かわいいーーーって見つけてから、よし、稼いでからかうぞーっておもって

 

1週間待って買った。

 

思い入れ深いから大事にする。←長く使うポイントかなぁ

 

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また話とぶけど

 

かわいいアジアン雑貨が大好きなんだ。

 

だから、べただけど、ベトナムとか言ってみたい。

 

そんなこんなで思考あちこちスーパー脳活状態のジェニファーでした。

 

今日もありがとう。

 

良い日をね、ばいな~ら

しばらくでした!出稼ぎ終えてバンコク戻りました!

hello again Bangkok! 無事バンコク戻って、フツーの暮らしをしています。夜はバイトしてないし、家事したり子どもと遊んだりしてます。

 

このブログはどうしていこうかな。

 

出稼ぎ期間が終わったから

 

タイトル変えた方がいーのかな。

 

今一番したいことは

 

東京で、神奈川で、もうここまでか…って時に助けてくれたたくさんの友人達に感謝を伝えたい。

 

今手元に自由に使えるお金が100万円あったら、お世話になった方にプレゼント買いたいんだ。

 

劇団仲間のEちゃんにはタイのポーチを。

 

イタリアン好きな親友Tには本気のオリーブオイル。

 

香り好きな友達にはタイのオーガニック石けんを。

 

ステキカップルM&Kちゃんにはタイ料理とホテル宿泊をご馳走したい。

 

ハードな生活の疲れを癒してくれた整体師のI氏にはタイのフルーツ🇹🇭たくさん。

 

ザギンがきっかけで出会ったLさんとはまたビジネスの計画を話したいし。

 

とかとか。お礼したい人はいっぱいいる。

 

みんなの愛に包まれて生かされた東京ライフ。

 

感謝を忘れるまい。

 

ハッピーサンタよろしく、感謝でいっぱいの袋を抱えて

 

そしてまた前に進む。

 

自分のペースで、ね…!

 

いったんこのブログはここで最後にしようと思う。

 

実はジェニファーは表の顔があって🤭

 

表ブログ…お仕事で使ってるブログがある。

 

このリンクを貼ります。

 

https://ameblo.jp/tori52?frm_id=v.jpameblo&device_id=e1ae13293bb34079a50d04d69345fbe2

 

猫かぶってた時もあったけど

 

最近、表のブログでも、結構ぶっちゃけ書いてマス。

 

もし、興味持ってもらえたら、表ブログにも遊びにいらしてください。😁🙌

 

最高の1年にしましょね

 

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【ときどきゲストハウス(無料)のバンコクの我が家、ガイドラインを設けます】

裏ブログだから書くです。ひひひ。

ハローカップ!

バンコクから戻ったその日から、旅人が来た!

 

初日は深夜に1人。

次の日は更に2人。初日の青年の友達。大学生。

 

初日のN君は3度目くらい。

たまに日本から来る。

海外で友達になったので、お互い気心もしれて、子どもたちもだいすきだ。

 

久しぶりに家族水入らずで…と思いきやだれかいるーーーー。

ま、楽しければいっか、ってことでOK。

 

客人が3人になった日はクリスマスイブだったので

大好きなパティシエさんのところでケーキ注文してたからそれもみんなで食べた。(ケーキはちなみに5000円くらい。)

 

クリスマスチキンに、サラダに、豚のステーキに、タイ料理2品に、ビーフシチュー、バケットに、クリスマスケーキ、おつまみのスナック・・・!

 

お酒は自分が飲む分は買ってきてもらった。

 

次の日は何食べるかなーって献立めんどくさかったので、旅人になんか作ってー♡とお願いしたら餃子を作ってくれた。

ごはんやビーフシチューの残り、サラダはこちらで用意。

 

8時ころ子どもたちと一旦就寝して、9時過ぎに旦那さんとお散歩へ行った。

 

帰ってきたら冷蔵庫のビール3本空いていた。

 

彼らから報告はない。

 

「すんません、飲みたくなって飲んじゃいましたー」「後で買い足しておきます!」と一言言ってくれたらよかったのだが・・・不信感その1。

 

ぐちゃぐちゃに積み上げられた皿はそのまんまだ。・・・不信感その2.

 

「プロのおごられやに明日は会ってきます」

 

わたしたちはたかられているのか?・・・不信感その3.

 

 

私たちだって、大きな家に住んではいるが、アヤさん(お手伝いさん)を雇って、こどもの高い学費を払い、本帰国に向けた資金調整をしながら何とか生きている。

 

よくやってくれるティパさん(アヤさんの名前)にチップも上げたいし日本からまもなく来る家族にいろいろごちそうもしたい。

 

言ってみれば、なんの縁もゆかりもない人たちにたかられるほど、お金がありあまっているわけでもないし、「ごちそうさまでした」の一言もない。別に何がほしくやってるわけじゃないけど。なんか失礼だな。。。気分悪いな。

 

そこで、ジェニファー動く。自分の心に正直に。家族はまもるし、ティパさんももちろん家族に含まれる。

 

対策その①:客人の泊まる部屋に、ティパさんへのチップ入れを設けた。

 

「この部屋はティパさんがお掃除してくれています。張り切ってベッドメイクやシーツもキレイに用意してくれています。ティパさんが何かしてくれたり、お洗濯をお願いしたいときは50~100バーツくらい/一日に付き  このチップBOXに入れてもらえると喜びます。」と書いた封筒を貼っておいた。(あとでわかったことだが、3日間、3人で120THB入っていた・・・ティパさんを何だと思っているのか。)

 

客人が来ることによって、ティパさんへの負担は増える。

 

ごちそうの用意や、ベッドメイク、入れ代わり立ち代わり結構な頻度で誰かが泊まりに来るので、そのたびにシーツや布団を洗ってくれているし、お部屋の片付け、トイレのお掃除(トイレは5つある。)など・・・

 

とてもできる賢い人なので、客人が居る間、気も使っているのだ。

 

対策その②:

 

旅人最終日だったので、夜ごはんたべるかいと聞くついでに

ビール飲んでもいいけど、補充してくれると喜びますと午前中メッセージした。

しかしその日の夜9時まで返信なかった。

 

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旅人のごはんは、基本的には用意しない。お互い疲れるから。

 

宿はトイレ・シャワー付きの2ベッドルームをただで提供し、水や果物、私たちが食べているもので良ければ提供するし、シャワーや冷房も使い放題。Wi-Fiもある。

 

ただ今回は滞在も短かったし、学生さんでお金もやばいのかなとおもって配慮したのが裏目に出たかな。

 

ティパさんにはとんかつを用意してもらっていたが、返事がないので、少なめで作ってもらった。お米も買ってきたけど、ごはん食べるかわかんないから結局炊かなかった。なんかそわそわして、なんか疲れた。

 

いらいらした。

 

ビール勝手に飲まれて、なにも言わないのが、すっごくいやなだったんだ。

 

それで、疲弊してたら、旦那さんが帰ってきて

 

「もう荷物外に出して追い出しちゃおーぜー」「はにーちゃんが気分悪いの、ぼくいやなんだ。」

 

と言って夜8時半ころすべて外に荷物を出した。

 

なんかすっきりした。

 

ばかにされているくらいなら

 

追い出した方がいい。

 

もはや、わたしたちに何のメリットもないから。

 

私も、東京で本当にたくさんの人にお世話になった。

 

食べられないときに、みんな助けてくれた。

 

感謝してるし、めちゃくちゃ尊敬してる。心配かけたけど、彼らのことが本当に大好きだし、してくれたことは絶対に忘れない。恩返しできるようになったときに、。与えてくれた優しさをバックしたくて、手帳に書いてる。何をもらったかも全部。

 

完璧じゃないけど、感謝を伝えてる。尊敬を伝えてる。愛をありがとうって、心から思うから。

 

与えてもらうことは多いけれど、

 

それを当たり前と思ってしまったら、

 

それは品のない生き方になってしまう。

 

与えてくれてありがとう、今、私に何がお返しできますか?っていう姿勢でいたら

 

だれも責めないよきっと。もっと与えられると思う。

 

でも、もらうことがあたりまえになって、もっとくださいもっとたかるにはどうしたらいいかなんて考えてるなら浅ましい、それは品格がないかなって思うんだ。

 

だから、追い出した。

 

彼らのことが嫌いなわけではない。

 

むしろ、とてもいいことを教えてくれた。

 

今後は、旅人を泊める際にはガイドラインを作ろうとおもう。

 

飲みたいものは自分で買ってくること

 

とか

 

もし飲んじゃったら補充しておいてください。とか。

補充するのが遅れたら倍にしてくれたら喜びますとか。

 

ご飯は基本的につくりません。

たまに気が向いたら作ります。

気が向いたら誘いますが、自分のペースでどうぞ。

作ってくれたら喜びますとか。

 

人それぞれ価値観はちがう。

同じ言葉でも、言葉の定義やとらえ方も違う。

 

だからこそ未来食堂のように

 

ガイドラインが必要だと気づいた。

 

今は、ゲストハウスをやるつもりはないけれど

 

お互いに気を使わなくていいやり方で寝泊まりしてもらったほうが

 

気持ちいいなと。

 

結局、その日の夜9時ころに返事が来ていたらしかったが、ジェニファーはもう眠っていた。

 

朝起きたら、メロンと飲んだ分の倍のビールが玄関に置いてあった。心のこもった3人からのお手紙も。

 

別に、もう怒ってないよ。

 

ちょっと疲れたからしばらくいいけど。

 

ガイドラインつくって、それも改善していったりして、きっともっとお互いにストレスなく過ごせるようになるさ。

 

いいきっかけをくれてむしろちょっと感謝してるくらい。

 

てなわけで、バンコクの隠れ家ゲストハウス、ハッピーホーム。(勝手に名づけ。老健施設みたいか。)

また今夜から別のゲストが泊まりに来ますwww

 

銀座のオキテと、フロアレディの新しい生き方。  

出稼ぎを終え、周囲の愛情に守られて、無事バンコクに戻りました。

 

銀座のクラブでの学びを振り返ってみようと思う。

 

11月~12月は銀座での働きも板についてきた。

 

お席に呼ばれれば最高の笑顔で登場し、会話に花を咲かせて一瞬のコミュニケーションを楽しむ。

 

非常に刹那的だけど、そこには礼儀もあり、知性もあり、愛情も(人としてOR男女として)見え隠れしたりする。

 

お客さんから見えない、ホステスさん同士の関係も、ジェニファーが居るお店はとても良いのが特徴だった。

 

みんな穏やかで気持ちが安定している人が多くて、いつもにこにこしている。

 

人が好きな人が多いのだろう。

 

みんないつも親切にしてくれるし、ちょっと服が変になっていたりすると直してくれたり、ヌーブラの付け方が甘いと、

 

「うーん、、ハピコ(ジェニファーの愛称)ヨセが甘いなあ。

ちょっとおいで、失礼ッ」

 

って感じで、ぐいっときれいな谷間を作るのを手伝ってくれたりする。

 

お客さんが来なくて暇な日は、キレイの秘密を教え合ったり、昼間の仕事について語り合ったりして、お互いに尊敬しあっているとてもいい関係。

 

で、タイトルの新しい生き方。と書いたのは、寄生虫のように生きるジェニファーのこと。

 

男性より、女性にもてるの巻・・・。

 

先輩ホステスさんに、お席に呼んでもらって、「この子歌えるから、いっしょにエンタメショーやっていい?」ってミニライブさせてもらったり「面白い子がいるから紹介したいんだけどー」ってお姉さんのお席に呼んでもらえたり。

 

お姉さん方も、お客さんと2人でいると煮詰まっちゃったり、迫ってこられたりすることも多いから、私がいることで会話が盛り上がって健全な?感じで場を作ることができるから、その点ではお役に立てたのかなあ。

 

そんなこんなで10人くらい可愛がってくれる先輩がいたので、男性に呼ばれたのは5回くらいだけど、お姉さんを通して、場内指名をもらうというナゾの稼ぎ方をしていた。

これを寄生虫的ホステスと呼ぶ。www

 

男性からはモテないなんて、そんなことないでしょーとか言ってくださる方もいるんだけどね。とかく銀座ではもてましぇええん。たぶらかし度が足りないんだわ。まだまだ修行の必要あるかしらwww

 

ジェニファー、外国人と良く間違われました。英語もタイ語も話すので、自分より下に女性を置きたい傾向が強い男性には、敬遠されるかな。ビジネスの話とか大好きなんだけど。そーいうのしてくれる人はあんまりいなかったかな。

 

ミセスユニバースが日本人男性にもてないのといっしょ。爆www自分で言う。

 

どちらかというと、飲んで歌って女の子と話してちょっと触れ合ったりして(手をつなぐとか。肩が触れ合うとか)この時間は仕事を忘れたいみたいな目的の男性が多かったかなと。我慢して生きてるのね、特に5,60代のおじさま方。

  

「えーーーあたしーーーー超バカだからわかんなーーーい」とか「エー知らなーいすごいー教えてくださいーーー♡」とか板についている女の子は男性からかなりモテる。

たとえ、その女子がめちゃくちゃ賢かったとしても。

 

夜の銀座では、お客さんによっては、アホなふりをしてでも、お客さんを気分よくさせるのだ。究極的に賢いとはおもう。まさにたかりの天才。

 

かくいうジェニファーも、だいぶ板については来たけど、基本的には上とか下とかクソくらえって思ってるので。女としてのかわいげは大事だけど、男には負けたくないとか思ってるタイプなので爆

わかんないとか言いたくないし。ちょっと調べますので教えてくださいみたいな。真面目か!!はーーっはっはこれがジェニファーのいいところ♡ンフ。

 

話変わるけど、タイに4か月行ってきます、と言ったら、銀座のお姉さんからプレゼントとか、お手紙とか、お餞別とか、ハグとか、本当に愛情をいっぱいもらったんだ。

 

ママは忙しそうで、ちゃんとご挨拶できなかったんだけど、日本に帰ったらバイトを再開するしないにかかわらず、お土産をいっぱいもっていこうと思ってる。お手紙だけは置いてきた。

 

もしそこでバイトしなくても、お姉さんたちとはラインなどでつながったので、これからもお姉さんのお昼間の仕事も応援したりとか。いただいた愛は絶対に忘れない。

 

銀座のお客様で、印象的な面白い方はたくさんいらしたけれど。特に気に入ってくださった3人のお客様には本当に感謝しています。

 

たくさんの学びをくださって、本当にありがとうございました・・・

 

まじめジェニファー@ハッピー