わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

ハロー横浜ジャパン!昨日のチャンネーの気づき。

 

ママはこうあるべき。

ホステスはこうあるべき。

こういう話し方をするべき。

と思ってる人、つまんなかったなー。デブおじさんのSさん。

「君、外国に住んでた?イントネーション変だよねえ。」

から始まり。

蔑視からの

あるべき論。

 

ママのどこが好きなんですか?

 

「仕事でいろいろ大変だったんだけど、ハナシ聞いてくれて助けになってくれた。」

 

・・・話し方も高慢チキでプライド高そう

とにかく。。。面白くない。。。

早く時間よすぎろ・・・。

 

では、どーしてじぇにふぁーがつまらなかったのか分析してみた! 

 

仕事が大変だったようだけど。

こうあるべき論やってるから大変になるんじゃない?

会社でもいつも誰かを攻撃してるじゃないの?

 

 

ふつーはさ、、〇〇なんじゃないのとか

つまんないこといっってんじゃないの?

正直だからストレスたまってザギンきちゃうんでしょ?

お金払ってしかだれもはなしきいてくれなくなっちゃうんでしょ?

 

オキシトシンという脳内ハッピー物質を分泌するという点でにおいては

ざぎんでちゃんねーに会いに来るのもありかなとおもうよ。

肩をくんで、ちょっとふれたり、フェイストゥーフェイスでお話をすると

愛情を感じたりするオキシトシンがでる。

オキシトシンがストレスを減らしてくれる。

 

なので、ちょっとHな話したり、人とおはなししたいなってときには利用してくれていいんだけどさ

 

あるべき論を言ってる以上は一生その人は幸せになるの難しんじゃないかなと思うんだ。

 

あるべき論をいうと自分もあるべき論に裁かれる。

こういうひとを解放することが

できたらいいね。

心の癖を変えるのがいちばん難題なのだけど!(^◇^)

 

今日もHappyで!!!またね!