わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

告白すると楽になるな。

2019年12月。シングルマザーになると決めた。

 

自分がHSP(Highly Sensitive Person)で特にHSS(Highly Sensitive Seeking)っていう敏感気質なのに刺激を求める性質であることを公表した。

 

セロトニン活性ウォーキング会社を起業してがんばりすぎた結果

セロトニントレーナーなのにセロトニンでなくなってたのにも気づかず

燃え尽き症候群で休業した2018年。

 

1カ月ぼーっとしたあと動く瞑想によって

自分の心の平静を保ちながら

穏やかに過ごせるようになってきた。

 

ヨガ(動く瞑想)と運動デイサービスの看護師(ワーキング瞑想←と呼んでいる。)

このダブルの瞑想が

HSSである私にはしっくりきた。

 

こうして

2019年本来の自分と統合。

 

自分の心が何を喜んでいるのか、何が心地よくて、癒されるのか

わかるようになってしまった。

結果自分の心の声が無視できなくなり

シングルマザーになる決断に至った。

 

 

天才な息子が学習障害で病名をつけるとするならば「自閉症スペクトラム障害」であった。2020年彼がもうすぐ小4になる年で初めてわかったこと。

 

娘は自由人・天真爛漫なアーティスト。

 

面白いけど頭ちょっといっちゃってる神経質なお母さんと

 

天才アスペ君と

 

天真爛漫なアーティスト。

 

共通はみんな自由人てことだ。

 

だから合わないときはほんと合わない。

 

そんな全く違う人間たちの

 

3人暮らしが始まる。

 

 

 

 

パパは海外が多かったので

 

3人暮らしはなれっこだけど。

 

 

 

 

え?

 

不安はないの?

 

二人は無理でしょ??

 

いろんな質問が飛んでくるだろうけど。

 

正直言って

 

不安がないわけではまったくない。

 

二人を育てなきゃならぬという目に見えぬ緊張とかストレスが

 

やっぱり体に心にキテるみたいで。

 

 

 

 

 

今週は息子のぽよらくに

 

「ママ、なんか・・・今週おこってばっかりで・・・たのしく・・・ない・・。」

 

ぅぅっ・・・

 

そんな風に優しく言われると

 

とても・・・

 

胸にきた。

 

はい、そのとおりです。

 

自分が感じてるストレスを無視するわけではなく。

 

毎日必死で

 

笑顔がすくなくなってたなぁ。

 

ママ、反省。

 

ぜんぜんダメなママだけど

 

面白さだけは世界一だって

 

ママといると楽しい。

 

世界は楽しいものなんだって、苦しいことばっかじゃないんだーって

 

一番伝えたいのはそういうことだ。

 

自分が忘れてるのはどうしたことだ。

 

自分の状況はこどもたちには関係ない。

 

自分が家事をしてなくて

 

朝イライラしてしまうのも

 

子どもたちには関係ない。

 

だから

 

週末少しだけ早起きして

 

家をピカピカにした。

 

心の整理がフツウの人よりも

 

最重要なHSPにとっては

 

おそうじも

 

環境整備も

 

かなり

 

重要だったりする。

 

そういう時間を

 

ねん出していくのも

 

大事だな。

 

田村ジェニファー著
ストレスフリーダイエットの本

初出版のため読みづらいかも…もーーーしわけございませんっ。

 

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