わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

【燃え尽き症候群からの離脱】不快感が薄れてきた。

ハローカップ元ギラギラ系、現ゆる系ウォーキング講師のジェニファーだよ。

 

作家の時はジェニファーという名前で書いているの。

 

私の本音を。

 

心の声を。

 

何にも邪魔されない私の心の叫びを。

 

1カ月の壮絶な不快感から抜け出しつつあるかもな今週。

 

心静かに

 

気の赴くままに過ごしている。

 

何をしたくなるかというと

 

やっぱりカフェ巡りしてる。

ウォーキングしたり

踊ったり

J-wave(ラジオ)聞いたり

おしゃべりしたり

1人カラオケしたり

ウクレレ弾いたり

ワイン&チーズ屋さんに行って試飲♡

古民家うろうろ

 

これってぜーーーーんぶ

心が元気になってくることを

自分で選んでやってるじゃないかーーー。

 

最近のサバーーーーイな生活。(仕事がない日。)※サバーイ:心地よい

 

☀朝:いつものエクササイズは気分が良くなるからやっぱりする。家をキレイにする。

☀みんなが起きる前にごはんしたく・洗濯してみる。

☀子供を学校・保育園に送り出した後:カフェで読書。カフェ巡りOR たまに気の合う友達とおしゃべり。気が向いたら脳・心理・精神系の専門書を。

☀午後:気が向いたら執筆活動。ウォーキングかねて or 自転車で買い物。

☀3時以降:子供の帰りを待ってみる。おやつ。

☀ご飯の支度をはじめたり

☀ブログを書いたり本を読んだり

☀夕方保育園迎えに行く。

 

生粋のドパミン女が

不快に耐えて

心静かな時間を持つことは

 

勇気がいることだった。

想像以上に不快なことだった。

 

だけど

この心静かな世界が見えた。

 

2019年は

ずっとやってみたかった和な趣味を始めてみよう。

再開したかったサルサダンスを再開しよう。

 

成功してから。

月収○○円稼げるようになってから。

やっと自分の好きなことをやれるんだと思っていた。

 

でも

楽しみながら

ゆるく生きながら

心がかるーくなっちゃうウォーキングを伝えていったっていいじゃないか。

 

お金はバイトすればいい。

自分の専門分野とかかわりがあって興味があるバイトなら最高だし

ぶっちゃけ面白そうなバイトならなんでもいいし

 

そんな風に思えるようになってきた。

 

2019年は

真に

ゆるく

気持ちよく

生きていこう。

 

なんだか楽しそうに

無理なく生きてる人って

会いたくなるよね。

 

うん。

 

今はそんな気分。

 

バンコクにも札幌にも東京にも

 

ジェニファーのことを知っている人は

 

みーーーんな知っていた。

 

「やつはがんばりすぎる。止められない。」

 

だから、今回のことを告白してもだれも驚かなかった。

 

みんな知ってた。www

 

疲れちゃうときもあるよね~ってみんな慰めてくれた。

 

世界は優しい。

 

今週はおもしろいことがたくさんあったんだ。

 

今日は午前と夜にセロトニン解剖学講座とキモ美オンライン。

 

時は「霜月、霜降。」

 

葉っぱが黄色くなる季節。

 

葉っぱの色を楽しんでいる自分がいる。

 

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燃え尽き症候群について前記事はコチラ

https://yococo.hatenablog.com/entry/2018/10/24/140931