わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

セロトニンナース ジェニファー。体内のセロトニンを増やす方法

セロトニンナースじぇにふぁーのハッピーヘルシーブログ!」なるものを新たに立ち上げようと試みたけど

 

ワードプレスがジェニファーのPCで作動しなくて

 

ちょっと混乱しているのと、ブログを今すでに2つ書いてるので、3つになると本業が忙しくなったときにちょっと管理が大変かなーと思ったので

 

セロトニンについての学びもこちらに書いていこうと思う。

 

どなたかブログに詳しい方教えてーーー泣

 

ジェニファーのPCはタブレット仕様だからかしら、ワードプレスが利用できない・・・

 

なぜ???

 

ところでまぢめに記事を書いてみたよ。☟新しいブログのつもりで書いたから、いい子ちゃんぶってる。

 

コンニチハ初めまして!セロトニンナースじぇにふぁーのハッピーヘルシーブログへようこそ!

精神科の訪問看護をしながら、セロトニンハッピープレイスを作るための活動をしています。

ココロとカラダの健康について学び続けて気づいたら15年以上経ちました。性格は明るくて陽気ですが、芸術的な部分が突出していて、その他の部分は極端にできなかったり、会社のルールとか空気を読むとか合わせるとか全然できないので会社勤めはムーリーな感じのエキセントリックキャラです。はは。このブログではハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンをいかに自然な方法で増やしていくか研究結果や勉強したことをまとめます。

そもそもセロトニンってなあに?

脳内の神経伝達物質で、主に精神の安定と高揚、覚醒作用をつかさどります。

鬱の人は、セロトニンが十分に分泌されていないといわれています。

だからセロトニンを人工的にださせるような治療をします。

でも自然に出せるようになるのが一番だと思いませんか?

 

 

ハッピーホルモン・セロトニンを分泌する方法はすぐにできる簡単なものから

 

継続することによってその数値が増え、安定するものがあります。

 

まず、今すぐできるものから。

  • 朝起きたら、カーテンを開けて、日の光をあびる。そして、寝ている間に縮こまっていた体を思い切り伸ばすためにストレッチをする。両手を組んで上に、息を吐きながら、そけいぶを伸ばします。「ふーっ」

 

  • または両手を上にあげて、グリコポーズで2分間日の光を浴び続けてください。

 その結果→セロトニンだけでなく、テストステロンという自信みなぎりホルモンも、分泌されやすくなり

体の中から自信が湧いてきます。

 

  • リズミカルな、軽い、反復運動を行います。ジェニファーの場合は、ウォーキング由来のインナーマッスルを強化する肩甲骨・骨盤・鎖骨が正しく美しくなるMICHIYOメソッドエクササイズを推奨します。ジェニファーはもともとミュージカルダンサーでした。看護師になる前のことです。舞台女優時代の厳しい訓練を生かして、看護師をやめてからウォーキングインストラクター・腸もみの資格を取りました。(病棟で3年看護師してたけど出産・転勤のために一旦辞めました。)

    腸もみはここではさておき、20分程度の軽い運動ですが、正しい姿勢作りに欠かせない腸腰筋の強化、正しい姿勢をキープするための体幹を強化できるほか、適度に心拍数も上げるので、成長ホルモンも刺激します。

 

  • 女性の体を美しくするために考えられたメソッドでしたが、反復運動、筋肉をほどよく鍛えられ、リズミカルな動き、呼吸しながら行う、心拍数を適度(80~140くらいに徐々に上がり下げる→実験済み。)にあげるので脳に良い(エンドルフィンという幸福物質もでます。)という5つの視点から、セロトニンを増やすために大いに役立つエクササイズです。


  • 縄跳びorトランポリンをする。

    宙に浮いた状態で、人はうつを感じることはできません。
    試しに、トランポリンや、スキップをしながら、
    お空を見上げて「私の気分は最悪だ―」といってみてください。

非常に違和感があることがわかるでしょう。
このように体の動きと精神状態は連動しており、非常に単純であることがわかっています。

 

規則的なリズム運動は、脳に作用し、セロトニンを増やすことがわかっています。

 

  • ちょっと速めのウォーキング・ジョギングをする。

これもリズム運動のひとつです。

体が同じ動きを繰り返すことで、セロトニンの分泌を上げることができます。


これらに取り組むときに、もっとも大切なことは

 

正しい姿勢でやること!

 

正しい姿勢で、体幹を意識しながら行えば体を痛めることはありません。

 

じぇにふぁーは、ウォーキングインストラクターであり、ミュージカルダンサーであり、ナースであり、腸もみセラピストであるので

まず姿勢を正しくし

腸を触診し

食事や生活習慣について問診し

必要に応じて

ウォーキング、リズムダンス、歌、腸もみ、食事改善、栄養指導、

などを取り入れて

セロトニンを出すための行動をすることでより自然な方法で症状が緩和することORメンタルタフネスを手に入れることができるようなお手伝いができます。

これは社会的にも意義があることですし

自分がずっと勉強してきたことが合わさって、ついに人様のお役に立てる時が来てるなあ、と感じてます。

 

こういうことを提供する場所を作りたいっておもってます。

 

なぜ精神看護に興味を持ったかは

また次に・・・!