プノンペン イオンモール周遊と周辺。空港へ。
他にも、プノンペンのショッピングモールで出会ったヤングなカンボジア男子は、
ピュアな笑顔が印象的だった。
ただ、にこにこっってしてて、
ハッピーな感じって
世界共通でこちらもハッピーもらうね!
それから、人によっては英語はかなり行けるし、日本語だって話してくれる人もいる。
特に、シェムリアップではアンコールワット遺跡を見に訪れる観光客が多いのと
鬼さんという方が教えている本気の日本語学校があるので
日本語勉強率は高い。
そして、かなり話せる。
ご縁があって鬼さんの日本語学校にお邪魔した時には
スピーチができるレベルの子がいっぱいた。
その時、自分の夢についてのスピーチを日本語で(しかも暗記してる)一生懸命話してくれた姿に
本当に感激した。
鬼さんの貢献にも頭が下がる。
癒し系ハッピーBOYS多し。
日本で神経ピリピリしてる女子は
癒し系のハッピーなカンボジアBOYSにはまるかもね~なんて思いながら
ショッピングモール・イオンをでた。
あ、ちなみに、ジェニファーは渋い人もかなり好きです~ニヒルな人を笑わせたときガッツポーズでますヒヒ←聞いてないって?
イオンの駐車場を出るとまず、「EDAMAME枝豆」という奇抜な黄緑の日本食レストランが目に入った。
おおおー。うける。
えだまめ???
ネーミングが、タイとまた違ってて面白い。
タイでは、店名に、きりん、ワシ、アキコ、とか
動物や人の個人名を多く見かけるんだけど。
枝豆ときた。
ちなみにジェニファー、枝豆がだーーーーいすきです。
なので、このお店、惹かれたなあ。☺
枝豆、食べたい。
タイでは、フジスーパーで冷凍の枝豆買えます。
EDAMAMEの店内には日本の大正ロマン時代?とおぼしき女の人のポスターが所狭しと張られている。
斜め向かいに目をやると
Kanji
Massage屋さん
など観光客ターゲットのお店が軒を連ねる。
家は、オランダの家みたいに、細長い3階立てくらいの家が並んで立っていたのが
面白かった。
あの縦にほそーい家の中はどうなっているんだろう。
カンボジア人のお友達ができたら、お宅訪問してみたい。
ちなみに、イオンからは待ちタクシーはなくて
トゥクトゥクだけと同僚から聞いていたので
タクシーは、空港から乗ってきたMr,ボージャングル似の運転手さんにまた2時に迎えに来てくださる~?とお願いしました。
うーん、イオンからは50分から1時間くらいかかるので
特に車に酔いやすい人はトゥクトゥクは厳しいかなあという印象でした。
2時に出て2時50分くらいにはプノンペン空港につきました。
車が進んでは止まり、進んでは止まる感じなので
すこーし酔いそうだったから
後ろの座席でごろーんと横になりました。
安心のMr.ボージャングル←しつこいって?
ありがとう・・・!!!
オークンチュラン(カンボジア語ありがとうございます♡)