わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

自分のミッション通り生きてる?

自由にクリエイティブに生きて人の役に立つ。ミッション通りに生きてる~OH YEAHHHHHHHHな感じ。セロトニンナースじぇにふぁーですYO!

 

タイの現地採用をやめて10日経った。

セロトニンナースとして、さすらいのママウクレレシンガーとして活動している。はは。

なんか楽しい。

自由な感じ。

めちゃくちゃ楽しい。

会いたい人にだけ会って

良い気が流れる人にだけ会って

いい風向きだと思う。

 

そのいい流れで

Iさんというどら焼きを作って〇十年という方に出会った。

先日のさくらもちの記事に書いた方だ。

気のいい場所にはいい方が集まるもので

Iさんも、気持ちの良い方だ。

ご年配でタイが長いと聞いたが、偉ぶる様子もなく、笑顔がすてきで朗らかで

和菓子を買うならすべて彼女のところから買いたくなる可愛らしいかただ。

今日知り合いの方に彼女の連絡先を伺って

早速どら焼きを注文した。

 

来週、ジャパニーズティーパーティーを企画しているからだ。

同じマンションのモデル級美人タイ人Nちゃんと

Tちゃんと私の3人で。

Nのことは以前から気になっていたが

Nは怪獣系男子2人のママなので、怪獣の声でいつも会話が聞こえない。

 

旦那さんはドイツ人で、日本の漫画が好きなこと

Nはタイの南部出身で、仕事は英語をバリバリ使う会社で旦那さんとはそこで知り合ったということだけは知っている。

で、家庭内共通語が英語なので、めちゃくちゃ英語が流ちょうである。

先月くらいまで旦那さんのご両親がドイツから来ていて

かなりロングステイしていた。

N、やるな~と思った。

ごはんとか、どうしてたのかな。

N的には、ご両親のロングステイどう思ってたのかな。

その辺も聞いてみたい。

 

 

Nはすらっと背が高くて、モデル体型で、色がこんがりハニーブラウンで、でも気取っていなくていつもいい感じの挨拶をしてくれる。

 

一方Tちゃんは、じぇにふぁーのおとなりさんで、これまた神様みたいにいい人。

いつ会っても穏やか~。癒しオーラのあるひとでのんびりしているように見えるが

何気にアグレッシブにコミュニケーションをとっていて

いろんな人種の人に話しかけている。

 

Nはいつもかっこいいよね!と話していたら

Tちゃんもそうそう~今度お茶したいよね~

じぇ「今でしょ!」←古い?浦島だった?

ってことでジャパニーズティーパーティーをしよう♪と

Nのナンパに成功しました~パチパチ

 

緑茶は、この前Aさんからいただいた貴重な茶葉があるからこれでOK!

この茶葉は、先日、現地採用として子どもがいてもはたらきたいんです!の相談にのったお礼としていただいたものだ。

ありがたや。

Aちゃんのハナシはフェミニストじぇにふぁーがまた熱くなりそうな話題なのでまた次に~。

週末も楽しんでいこ~かにゃ^^ばいな~ら♡

チャイルドシート使用率がトップニュースになる日本。タイで子育てはいろんな意味で自由な件

ハローカップ。日本ではチャイルドシート未着用・使用者率が伸び悩んでいるとのニュースを見た。

 

タイではチャイルドシートはどうなんだろう。

 

じぇにふぁーの答え→→→概念すらありません。

 

①トラックをオープンタクシーに改造した「シーロー」(タイ人の間ではスバルともよばれている。)

 

②トラックをバス風に改造した「ソンテウ」←かなりの人数のれます。立って詰めれば20人くらいいけるかなあ。

 

③窓がないバス

 

④モーターサイの愛称で呼ばれる渋滞の救世主、バイタク(バイクタクシー。バイクの後ろに乗せてもらう。ドリカムごっこができるよ。爆 ♬卒業して~から~)

 

基本的に①~④すべてオープン。窓とかドアとかないので(③のロットメーと言われてる公立のバスはドア一応あるけどね。)

 

あと、車自体、すごいレトロな感じなので

チャイルドシート以前に

おおーエンジン、プスプスいってるけどだいじょーぶかねえ~みたいな世界。

 

それでも最近は、タイの法律が変わって

タクシーに乗ると同乗者(後部座席の人も)

シートベルト着用が義務付けられるようになった。

 

「シートベル!」(タイ語はよく語尾が消えます。)

と注意喚起してくれる運転手さんも。

 

タイは交通事故の割合が多いですが

基本的に自己責任。

 

ここが日本人が見習うべきところかなと。

日本人、法律、既成概念にがんじがらめ。

 

タイは信号がないところでも渡らなくちゃならないときもあるし

シーローだって大切な生活の足だから

子どもと一緒に乗るし。

でも自己責任なのよね。

 

しっかり捕まるように教えたり

こどももそのうちこういう風に座れば大丈夫とサバイバル感覚をつかんでくる。

 

なんでも法律や国のせいにするのではなく

自己責任で。

それがタイ。

 

海外で生きていくのは

この感性があればどこだって生きていける。

 

自己責任と言えば

タクシー乗車拒否も面白い文化。

 

タイの運転手さんはとても自由!

 

空席とかランプがついてても無視されることはしょっちゅう。

 

止まってくれたとしても、目的地を聞いて

 

「メダーイ(だめだよーん)」

 

と手を横に振って半笑いでブーンと言ってしまうこともしょっちゅう。

 

最近はぼったくりタクシーに合ったことはほとんどないけれど

 

場所によっては

 

メーターを使わないタクシーもまだまだある。

 

例えば、チャオプラヤ川沿いの観光地から

 

スクンビットエリアに帰ってくるときのタクシーさん。

 

メーターで行ってくれない率がかなり多い。

 

以前、バンヤンツリーホテルから友達とタクシーに乗ったとき。

 

私も少し酔っていたのでメーターが回っていないのはしばらく気付かなかった。

 

メーターの周りも何かずらずらと色んなものが積んであって後部座席からは見ずらかったことも理由の一つだった。

 

ずいぶんと陽気に会話してくる人だなーと思っていた。

 

家についたら

 

はい、250バーツ。

 

「???」

 

「どうしてメーターを使わないのか!」

 

と抗議した。

 

急に態度を変えた兄ちゃん。

 

「じゃあ200バーツでいいだろう。(通常120~130THBの距離)」

 

日本から来ていた女友達も、びっくりしていた。

 

バンヤンツリーに出入りしているタクシーでもこんなことがあるのかあと驚いたけど

 

次からは、先にメーターで言ってくれるか聞くようにした。

 

タイ語に慣れるまではこのやり取りが面倒だったけれど

 

もうそういう交渉はお手の物だ。

 

むしろ結構好きだ。

 

世界に出て、また一つ強くなるのだ。

 

 

 

 

じぇにふぁー式自然治癒力を高める方法。

自然に帰れ。古代の人がしていたことを思い出そう。ジェニファー式自然治癒力を高める方法について。

 

はははー最近、マニアックになってきたよね~読んでくれてるみんな、本当にありがとふ~

 

病気になったらどうする?

 

ルソーじゃないけど

 

「自然に帰れ」

 

がジェニファーのポリシーだ。

 

現代人は、自然な人間のバイオリズムとかけ離れた生活をしている。

 

神経系を披露させる電磁波バリバリのアイフォンを耳にあてて話す。

 

頭の上においてねる。

 

寝る直前まで使っている。

 

電磁波に侵され自律神経のバランスを崩しても当然の生活をしている。

 

古代の人に思いをはせてみる。

 

日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝る。

 

お腹がすいたら狩りをしたり果物を食べて、走って山へいき、歩いて川へ行く。

 

泳いで魚を捕る。

 

昼間は日を浴びて

 

電磁波や放射能におびえることもなく

 

たまに肉や魚を食べていた。

 

病気やケガをしたら静かに体を休め薬草などで癒した。

 

動物の命をいただくことの尊さも知っている。

 

スーパーで肉がパック詰めされて売られているずっとずっとまえの時代。

 

一滴たらしたらすぐ虫が死ぬような洗剤や

 

シャンプーも殺虫剤もない。

 

農薬なんてもちろんない。

 

いろいろ便利になったこの時代。

 

でも

 

その便利なもの、何から作られてる?

 

虫や動物を殺すことができるものが

 

人間に無害なの?それは本当?

 

古代の人はどうしてたかなーって考えると

 

とてもシンプル。

 

じぇにふぁー、小児喘息もちで、入院退院を繰り返したりして

 

何気に体が弱かったんだけど←今のじぇにふぁーを知っている人はびっくり!でしょ?

 

化学物質に囲まれた環境で育ったんだよね。

 

環境ホルモンしかり

 

食べ物しかり。

 

その結果

 

妊娠中、死ぬかと思うぐらい具合悪かった。

 

トイレに行くのも必死だった。

 

内臓が汚れまくっていたんだよね。

 

それで、必死に本当の健康ってなんだろうって健康・美容・オーガニック・自然治癒系の文献を読み漁った。

 

今は自分ができる範囲で自然に近いものを摂取したり使ったりしている。

 

で、カラダが良くなると

 

ココロも変わってくる。

 

最初からココロを変えようと思っても難しい。

 

カラダを真の意味で強く健康にすることで

 

ココロもストレスに強く

 

セロトニンを自ら増やせるようなカラダにして

 

自分を愛して

 

自分を認めて

 

豊かな人生をおくろうよ

 

っていうのが

 

じぇにふぁースタイル。

 

 

 

仮にね、セロトニンサロンを開くことになっても、食事制限とか基本的にしないつもり。

 

じぇにふぁー自身、なんでも食べるよ。

 

カンボジアの虫以外。爆←マーケットで売ってます。山盛り・・・。

 

屋台のものも食べるし、友達や家族とファーストフードに行く時だってある。

 

大好きな友達が作ったり、持ってきてくれるものは一緒に食べて共有したいじゃん。

 

お酒もたまにのむよ。元々好きだし。

 

でも

 

基本的な家での食事は

 

無農薬のものを食べてる。

 

化学的な洗剤は避ける。

 

歯磨き粉や

 

シャンプーなど

 

日々使うものの質に気を付けている。

 

自分を大切にしていたら

 

自然とカラダに良いものを使うようになった

 

それがまた心地よいのだ。

 

だから続いている。

 

そんなオーガニックなものばっかりそろえてお金がかかるじゃないかー

 

と思った方。

 

お金かけないで自然に帰れ生活できるよ。

 

じぇにふぁー、髪はお湯で洗います。たまのデートの時はオーガニックシャンプーかあら塩で。

 

お顔はオーガニックのココナッツオイルでメイクを落とし(タイはココナッツオイル安いので400mlで400THB位=約1300円)

 

60バーツのオリーブオイル石鹸で洗います。

 

バンコクで人気のパパイヤ石鹸というのが最近気になっているんだけど。

 

化粧水も自分で作ってるから、お金もかからないし、防腐剤も入っていないし、常にフレッシュです。

 

今のところ肌もちもちだし、たぶん合ってるんだと思う。

 

半身浴はかぜっけになったらすぐ40度くらいのお湯に30分以上。あ、汗出るまでね。毒が抜けるよ~。

 

絹の靴下は冷房対策で履いている。これは少し値が張るけれどずっと履ける。

 

布ナプキンもそう。洗って何回も使う。肌にもお財布にも経済的だよ。

 

体に触れるもの、入れるものを

 

意識するようになってから

 

自然と

 

精神的にも安定する感覚がある。

 

オーガニックな人たちって

 

宇宙とつながってるみたいなひとがおおくて

 

人の目とか全然気にしない。

 

目もどこ見てるかわかんないし。←じぇにふぁーの友達だけ?爆

 

今日もいっぱい脱線したけれど

 

自然に帰れ・じぇにふぁー流オーガニック生活。

 

何か一つでもお役に立てたら最高デス!

 

読んでくれてありがと!またねばいなーら♡

セロトニンナースじぇにふぁーのブログ。精神看護との出会い②セロトニン編

セロトニンナースじぇにふぁーのブログへようこそ!ハローカップ!

 

今日はセロトニンに興味を持った理由を。

 

ジェニファー、27歳ころにのちに師匠となるウォーキングの先生に出会った。

 

お母さんが、面白いレッスンをする先生がスポーツクラブにいる。と教えてくれた。

 

「ちょっとダンスっぽい感じだからじぇにふぁーが好きそう。行ってみよう」と誘ってくれたので

 

スポーツクラブの単発会員として参加した。

 

先生は一番後ろにいた私に気さくに話しかけてくれて

 

「なんかやってたしょーバレエとか?動きちがうもん。だって。すーぐわかるんだよ。」

 

と独特の面白い口調で場を沸かせた。

 

初めての生徒に気づいて、緊張をほぐしてくれる先生の配慮だ。

 

とても美人な先生だが話すとこんな具合だ。

 

「いいしょー、そうだ~⤴なんもだよ~」

 

そんな先生が好きだ。

 

で、札幌に引っ越したのがきっかけで、本格的に先生のレッスンに通うことになった。

 

とても素敵なオーラのある先生なので

 

こんな人になりたいなー、一緒にすごしたいなーとおもった。

 

それがご縁で、先生の一番弟子にしてもらった。

 

この先生の影響で、腸やセロトニンにも興味を持つようになった。

 

先生はビジネスを兼ねたヨーロッパ旅行中に腹痛になり高熱がでて

 

その危機をすくってくれたのが

 

さすらいの腸もみ師だった。

 

その人は先生の腸をさわり、お腹を揉んで

 

去っていった。

 

そのあと症状は和らぎ、熱もひいていった。

 

一度はムリかと思われたその夜のディナーパーティーも無事に出席でき

 

そのときから先生は腸に興味を持った。

 

その後、ウォーキングの生徒さんが、体つきはかっこ良くなっていくのに

 

ポッコリお腹だけはそのままだなーということに気づいた。

 

やっぱり腸だ、とおもって腸の勉強をし資格をとった。

 

腸は体内のセロトニン99%を作っている。

 

脳で1%、腸で99%。

 

腸ってすごいじゃん。

 

オタクなじぇにふぁーは、看護学校時代、薬理学の授業が好きだったんだけど(いまはクスリめったにのまないけどね。)

 

腸とセロトニンの話を聞いたとき

 

セロトニン再取り込み阻害薬SSRIというのを思い出した。

  

無駄にSSRIのRはなんの頭文字で・・・とか独自の英語勉強もしていた。←ビバ!ムダ!!(ちなみにSelective Serotonin Reuptake Inhibitors)←絶対国家試験にでませーん爆

 

自然な方法で体内のセロトニン分泌を増やせたら、最高だよなー。と思った。

 

で、先生のウォーキングエクササイズに通っている人がみんな笑顔で帰っていくのを見て

 

①激しすぎない有酸素運動(でもがっつり汗でます)

②規則的な反復運動

③手を上にあげたり、胸をひらく動き多い。

④姿勢を正しくして

⑤前に向かって歩く(←歩く動作の基本)

 

これは体だけではなく、精神面に良い影響を与えているにちがいない!と肌で感じた。

 

40代後半の目標は、このメソッドを研究して学会に発表することだ。

 

先生のアプリも開発したいとひそかに機会を狙っている。

 

話はそれたけど

 

運動は間違いなく心も良くする。

 

別に何の問題もない人はムリに運動しなくてもいいけど。

 

 

知り合いのサルサおじさんは、がんを告知されて余命いくばくだったんだけど

 

サルサにはまりまくって

 

毎日踊っていたら

 

次の検査でみるみるガンが小さくなってて

 

そのうち消えたといっていた。

 

だから、その命をサルサ普及のために使おうと情熱を燃やしている。

 

サルサも立派な運動だ。

 

しかも、きつくなくて、長時間、音楽に乗って、しかも楽しく、脳をフル回転して、手と手を取り合っておどるので

 

いろんな良いホルモンが出まくるんだ。

 

セロトニン(ハッピーホルモン)もエンドルフィン(恍惚ホルモン)もバンバンでるよね~

 

どんなに難しい技をかけられようとも、足のステップは規則的だし。

 

何が生まれるかわからないワクワク感がたまらないし。

 

まさに一期一会の3分のショー。

 

サルサセロトニン分泌の研究も面白そうだ!!!

 

ということでセロトニン分泌をいかに高めるかという具体的な方法について

 

これから東京行ってさらに深めたいと思ってマス。

 

セロトニンニン ばいなーら~じぇにふぁーでした。

 

フェイスキニ、気になるきに。何か知ってる?

面白いニュースを見た。中国・青島市で「フェイスキニ」の新作が披露されたという。

 

2012年ころから青島を中心に人気を博しているフェイスキニ。

 

フェイス+ビキニの造語で、日焼け防止用のフェイスマスク。

 

写真を見ると

 

海辺にタコ??

 

美しいビキニ女性のはずが・・・

 

プロレスマスクのような物騒なものをかぶり

 

ビーチを満喫している写真が写っている。

 

楽しそうな様子は伝わってくるけれど表情は見えないもちろん。

 

フェイスキニの新作は、まるで中国のお面だ・・・。

 

中国雑技団の方がつけているお面に似ている。

 

そんなに美白が重要視されているんだ、中国。

 

へー。

 

お面と言えば

 

タイも美白大国。

 

バイクの後ろに人を乗せて走る「バイタク」のお兄さんたちも、タイガーマスクみたいに目だけ穴が開いているマスクをかぶって走っているのを見かける。

 

一日中粉塵と、紫外線にさらされるので身を守っているのだろう。

 

それから

 

工事現場のお兄さんたちも同じようなマスクをかぶっているのを見る。

 

荷台トラックに10人くらい詰め込まれ、走っているのを見る。

 

タイ人ではない人も多いと聞く。

 

以前シーロー(トラックを改造した車)で乗り合わせた男女グループはミャンマーから来ていると言っていた。

 

片言のタイ語でお互いに話し、楽しいひと時だった。

 

ミンクラーバー(ミャンマー語でありがとう)のひとつも言えたらよかったのだけど。

 

この前まで働いていた会社@バンコクにはミャンマー人がいたので教えてもらった。

 

フェイスブックでも友達になった。

 

とてもかわいい子だ。

 

何の話してたんだっけ。

 

お面。

 

タイにはいろんな性別の人がいるって書いたことあるけれど

 

不思議なことがある。

 

顔は男、髪型も服装も男性。

 

でも唇は赤くリップを、顔は妙に白い日焼け止めのようなものをぬっている。

 

顔や首の全部に塗っていれば違和感はないんだけど

 

おでことか首にはあまり塗ってないので

 

妙に白いところと地肌の境目が気になってみてしまう。

 

境目の部分に、クリームを伸ばしてあげたくなるんだけど。

 

それがもしかしたらスタイルなのか!?

 

いろんなスタイルがあっていいよね!

 

みんなちがってみんないい~だーよー。

 

フェイスキニ、つけてみる?

 

じぇにふぁーは、遠慮しまーす。

 

美白は大切だけれど

 

こんがりもかっこいいよ。

 

楽天で売ってたよ。最安値は250円くらいだったよ。

 

ビキニとセットの柄もあって

 

タイガーマスクごっこができるよ。

 

エキセントリック♬ふぅふぅ~

 

じゃねあしたも最高で♬

 

セロトニンナースじぇにふぁーのブログへようこそ!精神看護との出会い①

ハローカップ!今はタイ・バンコク・お気に入りのスターバックスから書いてます。

 

前回の続きです。なぜじぇにふぁーが精神看護に興味を持ったか。

 

精神看護の世界に興味を持ったのは24歳の時。

 

ミュージカル劇団を辞めて、明日就職しよう!と朝日新聞で見つけた専門学校の受付の仕事をしていた。

 

そこは専門学校。

 

歴史のある美術系・文学系のアートな学校でした。

 

だから教えている先生も、詩人、ダンサー、小説家、彫刻家、とさまざま。

 

で、生徒もふわふわしてて、自由な感じで楽しそう。

 

ちょっと日本の普通のまぢめ学校とは一線を画している。

 

働き始めて半年くらいたつと、中には私の名前を覚えてくれて

 

暇になると遊びに来てくれる子が何人かいた。

 

話しかけてくれる子、廊下から見てる子、手紙をくれる子、いろいろいたけれど

 

みんな素直でとてもかわいかった。

 

で、あるとき、その中の一人が学校に来なくなった。

 

心を病んだらしい。

 

他にも何かのきっかけで辛くなって学校に来なくなった子が数人いた。

 

絵をかいたり、演劇をやっているなどアートな部分が秀でている人は、感性が豊か過ぎるあまり思い悩むこともあるだろう。

 

で、ジェニファー考えた。

 

わたしになにができる?

 

受付の台越しに話すのでは、コミュニケーション構築に限界がある。

 

もっと彼らの役に立つことはできないだろうか。

 

この受付カウンターを超えて、何か彼らの役に立つことがしたい!!!と思ったメンタルヘルスケアに興味を持った強いきっかけだった。

 

メンタルヘルスケアなら、心理士とかカウンセラーとかほかの道もあったろうに、ちょうどハンセン氏病のケアに一生をささげたクリスチャン看護師の本を読んで影響をうけてたこともあって

 

看護師になろうと決めた。 で、専門学校の受付をしながら夜間スクールに通ってまた受験勉強した。

 

ニガテな数学も、生物も、初心に帰って勉強した。

先生にとにかく素直についていったら、めちゃくちゃできるようになった。一般入試でも勝負できる実力はつけた。けど運よく面接と小論文だけの社会人入試で第一志望の看護学校に合格した。

 

かくいうじぇにふぁーも、社会への適応がかなり危ぶまれていた。←周囲も自分もそう思ってた。(あ、看護学校でも奇異なキャラとしてとんがってた。みんなに助けてもらって生き延びた。それはま別の記事で。)

 

なぜって劇団の時は本気でお金を稼げる舞台女優を目指して毎日8時間くらい

 

声楽、クラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンス、芝居にいそしみ、それ以外の時間は生活するためにバイトをしたり、カラオケボックスで芝居のセリフを覚えたり楽譜や歌詞を確認したり。

 

劇団のレッスンのほかに、うまくなるために個人で声楽・ジャズダンス・クラシックバレエに通ってたからけっこう忙しかった。

 

おおよそ普通の大学生、会社員とはちがうことをしていた。

 

たまにしか行かないバイトでは、覚えられなくて失敗ばかり。変なおじさんにお尻を触られながら紅茶の入れ方とか指導受けたりした。

 

イタリアンレストランのバイトの時は、スパークリングワインをかっこつけて注ごうとしてお客さんにぶっかけるし、びびりすぎて、半年もいたのに注文さえ取れず、片づけ係で終わった。

 

でも、この専門学校に入れてもらって、周囲のあたたかい人たちのおかげで

 

書類の受け渡し、お茶出し←(最初はお茶も入れられなかった)、ハンコ押し、電話対応、PCスキル、一通り学ばせてもらって一応社会に適応することができたんだ。

 

だから

 

自分ができるから彼らを助けたいんじゃなくて

 

自分もほんとギリギリの人間だったから

 

社会不適合レッテルの人間だったけど

 

ちょっとした考え方のチェンジと、心がけで

 

人生が好転し始めたこと。

 

できることを一つ一つ、積み上げていって

 

たまに休んだりもして。

 

でも、今は自分が生きたいようにいきられるようになったことが実感としてあるから

 

こんなじぇにふぁーでも、人の役に立つことができるんだよーって勇気は与えられると思う。

 

じぇにふぁー見て、ああ自分もなにかできるかなーとか、やってみたかったことチャレンジしてみようかなーとか思ってくれたら、それ、最高にうれしい。

 

そんなこんなで

 

精神看護に興味を持ったのはこんな理由。

 

セロトニンに興味を持ったのは・・・

 

また次回!

セロトニンナース ジェニファー。体内のセロトニンを増やす方法

セロトニンナースじぇにふぁーのハッピーヘルシーブログ!」なるものを新たに立ち上げようと試みたけど

 

ワードプレスがジェニファーのPCで作動しなくて

 

ちょっと混乱しているのと、ブログを今すでに2つ書いてるので、3つになると本業が忙しくなったときにちょっと管理が大変かなーと思ったので

 

セロトニンについての学びもこちらに書いていこうと思う。

 

どなたかブログに詳しい方教えてーーー泣

 

ジェニファーのPCはタブレット仕様だからかしら、ワードプレスが利用できない・・・

 

なぜ???

 

ところでまぢめに記事を書いてみたよ。☟新しいブログのつもりで書いたから、いい子ちゃんぶってる。

 

コンニチハ初めまして!セロトニンナースじぇにふぁーのハッピーヘルシーブログへようこそ!

精神科の訪問看護をしながら、セロトニンハッピープレイスを作るための活動をしています。

ココロとカラダの健康について学び続けて気づいたら15年以上経ちました。性格は明るくて陽気ですが、芸術的な部分が突出していて、その他の部分は極端にできなかったり、会社のルールとか空気を読むとか合わせるとか全然できないので会社勤めはムーリーな感じのエキセントリックキャラです。はは。このブログではハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンをいかに自然な方法で増やしていくか研究結果や勉強したことをまとめます。

そもそもセロトニンってなあに?

脳内の神経伝達物質で、主に精神の安定と高揚、覚醒作用をつかさどります。

鬱の人は、セロトニンが十分に分泌されていないといわれています。

だからセロトニンを人工的にださせるような治療をします。

でも自然に出せるようになるのが一番だと思いませんか?

 

 

ハッピーホルモン・セロトニンを分泌する方法はすぐにできる簡単なものから

 

継続することによってその数値が増え、安定するものがあります。

 

まず、今すぐできるものから。

  • 朝起きたら、カーテンを開けて、日の光をあびる。そして、寝ている間に縮こまっていた体を思い切り伸ばすためにストレッチをする。両手を組んで上に、息を吐きながら、そけいぶを伸ばします。「ふーっ」

 

  • または両手を上にあげて、グリコポーズで2分間日の光を浴び続けてください。

 その結果→セロトニンだけでなく、テストステロンという自信みなぎりホルモンも、分泌されやすくなり

体の中から自信が湧いてきます。

 

  • リズミカルな、軽い、反復運動を行います。ジェニファーの場合は、ウォーキング由来のインナーマッスルを強化する肩甲骨・骨盤・鎖骨が正しく美しくなるMICHIYOメソッドエクササイズを推奨します。ジェニファーはもともとミュージカルダンサーでした。看護師になる前のことです。舞台女優時代の厳しい訓練を生かして、看護師をやめてからウォーキングインストラクター・腸もみの資格を取りました。(病棟で3年看護師してたけど出産・転勤のために一旦辞めました。)

    腸もみはここではさておき、20分程度の軽い運動ですが、正しい姿勢作りに欠かせない腸腰筋の強化、正しい姿勢をキープするための体幹を強化できるほか、適度に心拍数も上げるので、成長ホルモンも刺激します。

 

  • 女性の体を美しくするために考えられたメソッドでしたが、反復運動、筋肉をほどよく鍛えられ、リズミカルな動き、呼吸しながら行う、心拍数を適度(80~140くらいに徐々に上がり下げる→実験済み。)にあげるので脳に良い(エンドルフィンという幸福物質もでます。)という5つの視点から、セロトニンを増やすために大いに役立つエクササイズです。


  • 縄跳びorトランポリンをする。

    宙に浮いた状態で、人はうつを感じることはできません。
    試しに、トランポリンや、スキップをしながら、
    お空を見上げて「私の気分は最悪だ―」といってみてください。

非常に違和感があることがわかるでしょう。
このように体の動きと精神状態は連動しており、非常に単純であることがわかっています。

 

規則的なリズム運動は、脳に作用し、セロトニンを増やすことがわかっています。

 

  • ちょっと速めのウォーキング・ジョギングをする。

これもリズム運動のひとつです。

体が同じ動きを繰り返すことで、セロトニンの分泌を上げることができます。


これらに取り組むときに、もっとも大切なことは

 

正しい姿勢でやること!

 

正しい姿勢で、体幹を意識しながら行えば体を痛めることはありません。

 

じぇにふぁーは、ウォーキングインストラクターであり、ミュージカルダンサーであり、ナースであり、腸もみセラピストであるので

まず姿勢を正しくし

腸を触診し

食事や生活習慣について問診し

必要に応じて

ウォーキング、リズムダンス、歌、腸もみ、食事改善、栄養指導、

などを取り入れて

セロトニンを出すための行動をすることでより自然な方法で症状が緩和することORメンタルタフネスを手に入れることができるようなお手伝いができます。

これは社会的にも意義があることですし

自分がずっと勉強してきたことが合わさって、ついに人様のお役に立てる時が来てるなあ、と感じてます。

 

こういうことを提供する場所を作りたいっておもってます。

 

なぜ精神看護に興味を持ったかは

また次に・・・!