わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

あなたは意識高い系?わたし、大脳辺縁系。

Hi,タイのジェニファーです。意識高い系ってことば、知ってる?

最近、激変を遂げてステキに変身した友人。

この友人の周囲の人が、彼女に言ったらしい。

 

「意識高い系のやつのいうことなんて、うぜーんだよ。」

「むかつく」

 

笑ったー。まじでウケるんだけど。

てか「意識高い系」?

 

タイに住んでるし、だいたいそんな言葉あったっけ?

知らない。

 

そこであなたに質問。

意識高い系=感度高くいろんなことにアンテナをはり、ステキにキラキラに生きること。

という定義をするならば、

あなたは意識高い系?

または

そうなりたいと思う?

 

ジェニファーは、NO。

以外だった?

 

自分が意識高い系という意識はないの。

 

自分の本心が、楽しい!めちゃハッピー!!って感じたことをやっているだけ。

 

その結果として、キラキラ見えちゃってるだけ。

 

キラキラして輝いていきましょう!!とか力を入れるのは卒業したの。

 

それにこの言葉、キライだわ。「意識高い系」

 

だって、高いの反対は低い、でしょ。

 

こういう言葉を他人に向けて、ましてや批判の言葉として使うってことは

 

その人自身の「意識が低い」「ばかにしてんだろまじで」「わたしいけてないから」

 

っていうセルフイメージの低さを露呈しているじゃないの。

 

そうよ、おばかちゃんよ。

 

だって、あなたは宝石。

 

他のだれでもない

 

輝きを持っている。

 

あなたしか持っていない「美しいもの」「天才性」を必ず持っている。

 

自分で気付いていないだけ。

 

気付かないように目を伏せているのかも。

 

世界が変わるのが怖くて、ステージに上がるのが怖くて、逃げてるんじゃない?

 

勇気をだしなさい。

 

人生は一度きり。

 

明日どうなるかも神様しかわからない。

 

自分を押さえつけているのはこの2つよ。

 

①ジャッジし続ける大脳。(空気を読む。:普通〇〇ならこうするでしょう。こう思われたらどうしよう。変だと思われたくない。嫌われたくない。はみだしたくない。)

 

②恐怖:自分の今の場所に違和感があるものの、ステージが変わるのが怖い。

 

ガチガチな大脳の考えることや、恐怖の感情はいったんおいておいて

 

自分の大脳辺縁系=本音=本当の感情と向き合ってみて。

 

怖くても、面倒くさくても、あなたが人生を愛しているのなら、やってみて。

 

お金がかからないで、いますぐできるわ。

 

ジェニファーも、自分の気持ちと向き合うまでに、たどり着くまでに、ずいぶんと長い間かかったわ。

 

ウソをついていたから。

 

楽しくないのに楽しい!って言ったり。

好きじゃないのに好き!って言ったり。

 

でもね、苦しいの。

 

とても。

 

楽ちんに、ハッピーに生きることを応援したい一心で書いているわ。

 

バンコクのあるカフェで一心不乱に。

 

もうナニーさんが帰る時間なのに。でも書くわ。

 

「自分で自分を押さえつけないで」ってことなの。

 

今ちょっと違和感や苦しさを感じている人は

 

だれもあなたを押さえつけていないかもしれないのに

 

自分で自分をジャッジしたり、押さえつけたりしているかも。

 

最近ジェニファーの周りにいる人は

 

むしろ、「子どもの心に戻ろう」と言ってる。

 

子どもって、自分のやりたいこと、押さえない。だからストレスあんまりたまらないでしょ?

 

大脳辺縁系=感情脳のままに

 

伸び伸びやってる。

 

大人は
こーしなきゃならない、こーであるべきでしょ、に縛られる。

 

大脳辺縁系=本音で

アホで、こどもで、いこーぜぇ〜〜みたいなノリの人がジェニファーの周りに増殖中。

 

不思議だわ。類は友を呼ぶのね。


みんなで

 

ワイワイ面白いことやっちゃおーぜーみたいな軽くてふわふわっと愉快スギル人生にしましょ。

 

 

読んでくれてありがとう・・・

 

最高の人生を・・・!!!

 

ちょっと翻訳風の文章をかいて、自分に酔ってみたジェニファーより

とびきりの愛をこめて・・・