バンコクのカフェとブログと天気
今日はバンコクの主要道路沿いにあるおしゃれなカフェのテラス席で書いている。
カフェでブログを書くのが好きだ。
自分の表現活動の一つと思っている。
けれど正直、ちょっと疲れてきているのも否めない。
一日3回記事をアップしよう♬となんとなく決めたんだけど
まぢめなので、あー、本読みたいなー。ブログ今日書きたいことないなーと今朝は思ったので
本を読んだり
タイや日本の友達にメールしたりして過ごした。
要約本の虫熱が落ち着き
いまブログを書いている。
で、どうして熱いバンコクで、蚊も容赦なく刺してくるテラス席にいるかというと
室内が寒いから。
ここのカフェはまだましなほうだ。
オフィスビル入っているカフェなどは特にキンキンに冷えているので
靴下とかけもの・はおりものは必須だ。
あ!蚊に刺されてかゆい!
うう。でも、ほっておく。
以前なら、掻いたり、何かぬらなきゃ!とか
大騒ぎしていたが
今はただ、そのまま、うん、かゆいなあ、とほっておくすべを覚えた。
掻く、傷跡がのこって、蚊に負けたような気分になる。
カンボジアでまなんだことなのだけど
刺されたら
温かいシャワーを浴びると
かゆみは止まる。
温めるとそれ以上活性化しないからだという。
やってみて!蚊の場合はこれがテキメンですよ。
恐れず慌てず、シャワーへGO!!!
タイ人の人は虫に刺されないのか?
聴いてみた。
アンケート結果①
「刺される前に、手で払う。」
アンケート結果②
「色が黒い人にはさしてこない」←ホントなのか?
アンケート③
「刺されたらセブンに売ってる緑の薬を塗る。かゆみはすくなくなるし跡も残らない」
③の薬は、タイ人に人気で
誰もが持っているポピュラーな軟膏なのだろう。
けれども、じぇにふぁーはちょっと疑問視している。
かゆみがとれて、掻いても跡が残らないということは
ステロイド系が入っているんじゃないかと。
ステロイドは確かに一時的には肌をよくするが
その影響は内臓に及ぶ。
ここでは詳しく書かないけれど
ご興味のある方は内海先生の本やフェイスブックをチェックすると色んなことがわかる。
常識だと思われていたことが
本当は間違いだったということもしょっちゅうある世の中。
何が本当で何が正しいのか
自分で学びながら情報を選んでいく。
じぇにふぁーバンコクのお天気好きです。
今日も曇りときどき晴れ。
けどちょっと最近むしっとして湿度が高いかなあ。
この時期、喘息出やすくなる。
免疫力高いから、ほとんど発作みたいにはならないけれど!!
つづく。