タイから東京出稼ぎ起業家・表現者ジェニファー。のブログ

元駐妻・のち現地採用そしてタイから東京出稼ぎ記録。2児の母だけど1人でタイから東京乗り込むよ。働きながら起業してマジ熱く生きるぴゅあぴゅあジェニファーのブログ。

チャイルドシート使用率がトップニュースになる日本。タイで子育てはいろんな意味で自由な件

ハローカップ。日本ではチャイルドシート未着用・使用者率が伸び悩んでいるとのニュースを見た。

 

タイではチャイルドシートはどうなんだろう。

 

じぇにふぁーの答え→→→概念すらありません。

 

①トラックをオープンタクシーに改造した「シーロー」(タイ人の間ではスバルともよばれている。)

 

②トラックをバス風に改造した「ソンテウ」←かなりの人数のれます。立って詰めれば20人くらいいけるかなあ。

 

③窓がないバス

 

④モーターサイの愛称で呼ばれる渋滞の救世主、バイタク(バイクタクシー。バイクの後ろに乗せてもらう。ドリカムごっこができるよ。爆 ♬卒業して~から~)

 

基本的に①~④すべてオープン。窓とかドアとかないので(③のロットメーと言われてる公立のバスはドア一応あるけどね。)

 

あと、車自体、すごいレトロな感じなので

チャイルドシート以前に

おおーエンジン、プスプスいってるけどだいじょーぶかねえ~みたいな世界。

 

それでも最近は、タイの法律が変わって

タクシーに乗ると同乗者(後部座席の人も)

シートベルト着用が義務付けられるようになった。

 

「シートベル!」(タイ語はよく語尾が消えます。)

と注意喚起してくれる運転手さんも。

 

タイは交通事故の割合が多いですが

基本的に自己責任。

 

ここが日本人が見習うべきところかなと。

日本人、法律、既成概念にがんじがらめ。

 

タイは信号がないところでも渡らなくちゃならないときもあるし

シーローだって大切な生活の足だから

子どもと一緒に乗るし。

でも自己責任なのよね。

 

しっかり捕まるように教えたり

こどももそのうちこういう風に座れば大丈夫とサバイバル感覚をつかんでくる。

 

なんでも法律や国のせいにするのではなく

自己責任で。

それがタイ。

 

海外で生きていくのは

この感性があればどこだって生きていける。

 

自己責任と言えば

タクシー乗車拒否も面白い文化。

 

タイの運転手さんはとても自由!

 

空席とかランプがついてても無視されることはしょっちゅう。

 

止まってくれたとしても、目的地を聞いて

 

「メダーイ(だめだよーん)」

 

と手を横に振って半笑いでブーンと言ってしまうこともしょっちゅう。

 

最近はぼったくりタクシーに合ったことはほとんどないけれど

 

場所によっては

 

メーターを使わないタクシーもまだまだある。

 

例えば、チャオプラヤ川沿いの観光地から

 

スクンビットエリアに帰ってくるときのタクシーさん。

 

メーターで行ってくれない率がかなり多い。

 

以前、バンヤンツリーホテルから友達とタクシーに乗ったとき。

 

私も少し酔っていたのでメーターが回っていないのはしばらく気付かなかった。

 

メーターの周りも何かずらずらと色んなものが積んであって後部座席からは見ずらかったことも理由の一つだった。

 

ずいぶんと陽気に会話してくる人だなーと思っていた。

 

家についたら

 

はい、250バーツ。

 

「???」

 

「どうしてメーターを使わないのか!」

 

と抗議した。

 

急に態度を変えた兄ちゃん。

 

「じゃあ200バーツでいいだろう。(通常120~130THBの距離)」

 

日本から来ていた女友達も、びっくりしていた。

 

バンヤンツリーに出入りしているタクシーでもこんなことがあるのかあと驚いたけど

 

次からは、先にメーターで言ってくれるか聞くようにした。

 

タイ語に慣れるまではこのやり取りが面倒だったけれど

 

もうそういう交渉はお手の物だ。

 

むしろ結構好きだ。

 

世界に出て、また一つ強くなるのだ。