わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

新しい自分に何度でも会える。ダサい生き方やめる。

坂爪圭吾さんのブログにかーなーりー激しく同意。

 

>生きていることの醍醐味は「新しい自分に何度でも出会える」ことだと思う。by坂爪さん

 

何もしなくても自分最高だし、生きていて、出会いが会って、何か感じて、化学反応して、自分も知らなかった新しい自分に出会って、

「まぢかー!」

「こんなわたしがいたのねー」

「なかなかやるじゃん」

「かわいいとこあるじゃーん」

 

みたいな気づきがあり。

 

最近のジェニファーがまさにそれ。

 

化学反応いろんなとこでおきまくってる。むきだし最高。

 

自分だして、表現して、たまにほんとに自分の爆発するエネルギーが抑えられなくて

たぶん、これ、引かれてるかぁぁぁって

ちょっと気づくこともあるんだけど

それでちょっと自分で自分にお水かけて消火活動。

 

それでもやっぱりチロチロまた燃えてくるから

やっぱりむきだしで行く。

 

自分だしていったときに

尽きることのないエネルギーが湧いてくるのかなーって思う。

>ダサい自分に飽きたなら、自分で自分を壊していく。by坂爪さん

 

こうでなくちゃならないとか、勝手に世間体とか気にしたり、自分の中のバカマジメ野郎が決めた枠にとらわれてたなーって思う。

ちょっとダサかったかも。

 

けど、自分が本来持ってる感性を、ほこりかぶってたそれを、ぴっかぴかに磨き上げて

自分が何が心地いいと感じるのか

何をしているときが気持ちいいとか、うれしいとか、幸せに感じるとか

そーいうことが一番大事だと気づいた。

 

自分の感情に蓋をすることになれてるとやばいよ。

日本人は特に。

蓋をするから

悪臭をはなつ。

がまんすることがいいことだと思ってる。

で、その結果ペルソナみたいな笑顔した人増殖。

で、自分自身を傷つけ続ける。

 

自分自身を大切にして

感情に蓋をしないで

自分表現していったら

スカッと生きられるよなー。

 

タイ人もいろんな人がいるけど

わりと自由に生きてる感じがする。

お菓子食べたくなったら「お菓子食べたい」「カノムカノム~(カノム:お菓子)」って買いに行ったり食べに行っちゃったりするし。

機嫌が悪い時は低い声で「あー?」とかいって、めちゃくちゃだるそーーーーーにしてるし。

 

ノーメイク、髪ぐちゃぐちゃで来て、就業時間始まってからトイレにこもってメイク&髪を編み上げるし。(←髪のセットめちゃうまだよ。みつあみ・あみこみオテノモノ)

 

道に待機中のタイ人男性。

好みの女が通ると「ふい――――――ックFOFOFOFOFO おくさーん!!!」とか言って盛り上がってる。楽しそう。

 

気分のいいときも悪い時も

蓋をしないで

そのまんまいてもいいんだなーって

彼らから学んだ。

 

すべてはサバーイサバーイで。(心地よく、気持ちよくの意)

 

自分の感情がサバーイサバーイであることが

 

判断の基準であってもいいんじゃない?