新しい自分に何度でも会える。ダサい生き方やめる。
坂爪圭吾さんのブログにかーなーりー激しく同意。
>生きていることの醍醐味は「新しい自分に何度でも出会える」ことだと思う。by坂爪さん
何もしなくても自分最高だし、生きていて、出会いが会って、何か感じて、化学反応して、自分も知らなかった新しい自分に出会って、
「まぢかー!」
「こんなわたしがいたのねー」
「なかなかやるじゃん」
「かわいいとこあるじゃーん」
みたいな気づきがあり。
最近のジェニファーがまさにそれ。
化学反応いろんなとこでおきまくってる。むきだし最高。
自分だして、表現して、たまにほんとに自分の爆発するエネルギーが抑えられなくて
たぶん、これ、引かれてるかぁぁぁって
ちょっと気づくこともあるんだけど
それでちょっと自分で自分にお水かけて消火活動。
それでもやっぱりチロチロまた燃えてくるから
やっぱりむきだしで行く。
自分だしていったときに
尽きることのないエネルギーが湧いてくるのかなーって思う。
>ダサい自分に飽きたなら、自分で自分を壊していく。by坂爪さん
こうでなくちゃならないとか、勝手に世間体とか気にしたり、自分の中のバカマジメ野郎が決めた枠にとらわれてたなーって思う。
ちょっとダサかったかも。
けど、自分が本来持ってる感性を、ほこりかぶってたそれを、ぴっかぴかに磨き上げて
自分が何が心地いいと感じるのか
何をしているときが気持ちいいとか、うれしいとか、幸せに感じるとか
そーいうことが一番大事だと気づいた。
自分の感情に蓋をすることになれてるとやばいよ。
日本人は特に。
蓋をするから
悪臭をはなつ。
がまんすることがいいことだと思ってる。
で、その結果ペルソナみたいな笑顔した人増殖。
で、自分自身を傷つけ続ける。
自分自身を大切にして
感情に蓋をしないで
自分表現していったら
スカッと生きられるよなー。
タイ人もいろんな人がいるけど
わりと自由に生きてる感じがする。
お菓子食べたくなったら「お菓子食べたい」「カノムカノム~(カノム:お菓子)」って買いに行ったり食べに行っちゃったりするし。
機嫌が悪い時は低い声で「あー?」とかいって、めちゃくちゃだるそーーーーーにしてるし。
ノーメイク、髪ぐちゃぐちゃで来て、就業時間始まってからトイレにこもってメイク&髪を編み上げるし。(←髪のセットめちゃうまだよ。みつあみ・あみこみオテノモノ)
道に待機中のタイ人男性。
好みの女が通ると「ふい――――――ックFOFOFOFOFO おくさーん!!!」とか言って盛り上がってる。楽しそう。
気分のいいときも悪い時も
蓋をしないで
そのまんまいてもいいんだなーって
彼らから学んだ。
すべてはサバーイサバーイで。(心地よく、気持ちよくの意)
自分の感情がサバーイサバーイであることが
判断の基準であってもいいんじゃない?