わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

人を見る目。タイで感じたこと。タイから東京出稼ぎ起業家ジェニファー。ジェニファードットコム。

一緒に仕事をする人は大切だと言われる。

本当にその通りだと思う。

特に個人事業や自分の会社を持ってる人は。

誰と仕事をするかはかなり重要だし

選ぶことができる。

 

タイに来て人間関係ではかなり勉強したと思う。

 

人つてに紹介された人がやばいひとで、人のあらさがし王だったり、とんでもない嘘つきだったり、実は超短気でジェニファーのイージーな感じが許せなくて憤怒してたけどガマンしてストレスが溜まって、ある日呼び出されていきなり怒られたとかそういう←(この方は病気だった)

 

東京や札幌で私の周りには居なかったタイプの人が

 

タイだと、同じ日本人というだけで、狭いコミュニティー。

 

繋がろうと思えばいろんな人とつながれる。

 

バンコクでは付き合う人は見極めたほうが良いですよ」といつかアドバイスをいただいたことがあるが

そのとおりだなあ、と今は思う。

 

今はね、一緒にいて心地いい人と過ごすようにしている。

人を利用しようとしたり、ウソをつくような人とは距離をおいている。

 

 

そのためにネットワークが狭くなってもいい。

怖い人たちに振り回されることもないから。

 

けど

 

いい人にもたくさん出会った。

 

お礼を言いたい人はたくさんいるんだ。

 

やばい人が見抜けないのは自分のせい。

 

ほんと勉強になった。

 

誰としごとするかがこれから重要になってくる。

 

このひとヤバい人かも、って思ったらすぐアクションしたほうがいいし。

 

それを見抜く目を養ったなあと思ってる。

 

ヤバい人と一緒にいることで

 

失った良いご縁もあった。

 

でも、一度疎遠になったとしても

 

良い方とはまた復活することもあるわけで

 

少しずつ、取り戻していってる。

 

めちゃくちゃ好きな方だったから。人として。(女性です)

 

でもま、今後、もしまた人の本質を見抜けなくて、またヤバい人と仕事しちゃったら

 

それはそれで、あージェニファー、お人よし―またやっちゃったねーって感じで。まいっか!

 

さぁ、東京ではどんな出会いがあるのかな。バクバク

 

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