わたしHSP、息子アスペ、娘ダンサー    シングルマザーJの「心地よく生きる」

ようこそ花盛ジェニファです。都内で【歩く瞑想】【セロトニンものまねお茶会】不定期でやってます。ウォーキング講師/HSP看護師芸人。 敏感気質なのに40年間知らなかった。ストレスに弱いのに強いふりして無理してた私はHSSだった。 心の整理が毎日必要で静かな環境が必要だけど2人の子育てなんとかしながら「心地よく生きる」を探しストラグルな日々をつづったブログ。

太陽からの月。シーン。美術の先生とめちゃくちゃウケる中学校

ジェニファーのタイでの現地採用のおしごと、残すところあと4日になりましたぁ~

 

あと少し!あと少し!

 

普通じゃないなら

 

普通でいなくたっていい

 

普通のふりしなくていい。

 

あーこれからはもうフリしなくていーんだー。

 

てか、後半はフリさえしてなかったけどね。だから何度となく公開処刑

 

押さえつけられることもないんだーーー。

 

ワーーーーーーーイ。

 

 

※ここでの公開処刑とは(社員がたくさん参加してるグループラインで、面前で、社長から攻撃される。ダダダダダダダダダーッってね。)

 

さて自分のこと。

 

たまにパッションが爆発しすぎて

 

自分で自分を焼き尽くすんじゃないかと思うときがある。

 

で、昨日は水をかけてみた。

 

あえての冷静。

 

思考と活動ストップ。

 
ひたすら寝る。
 
なんか昨日ちょっと落ちることあったから
 
一気に零下。
 
灼熱の太陽から月。
 
冷却~
 
ってことで。
 
今日は落ち着いてる。
 
アナスタシアのJOURNEY TO THE PAST を聞いてるくらいまた前向き。
 
焼き尽くすといえば・・・
 
中学の美術の時間。
 
かなり芸術家タイプの先生で、むき出し系だった。
 
ダダイズムとか二ヒリズムとか
 
中学生に言ってきて
 
そういう問題がテストに出た。
 
ダリと●●が仲良しで
 
とか
 
ピカソゴーギャンの晩年のハナシとか
 
どういう精神状態だったのかとか男が好きだったとか。
 
そういうことまで学べる授業だった。
 
で、ある日、芸術に対してどういうタイプの創作活動をするか、自分の傾向を知ろうチェックシートみたいなのが配られた。
中1のときだ。
 
ジェニファーの診断:
 
芸術家度80%
 
想いが壮大・強すぎて
最終的に
形にすることが困難な時もある。
 
チョー納得。
 
ちょうど、石膏の授業をやっていて、
 
自画像を自由に彫ってよいってことだったので
 
彫っていくうちに←イメージのままに。ノープラン
 
なんと。
 
明らかに小さくなって・・・
 
他の人たちとは明らかに異なるサイズ。
 
っていうか見えないサイズ。
 
あれ。
 
石ないじゃーん。顔どこー???みたいな。
 
頭の中で壮大な計画はあったので
 
先生に話したら納得してくれた。
 
賢いビオラニスト、友達の栗ちゃんは超ウケてくれた。
 
※中学時代はそんな面白い先生たちのもとで自由に育った。
 
で、札幌にいたときに起業の相談に乗ってくれたoさんにも
 
あなたはカリスマ性があってアーティスティックな魅力があるから、
人を集めることはできても
経営とか実務が苦手なタイプね。やろうとしない方がいいかも。
 
それをできる人が現れたとき
アナタは成功する
 
とアドバイスくれた。
 
なんでもかんでも自分でやろうとしない方が成功するってことだ。
 
少ししかお会いしていないのに、人のことがわかるってすごいなあ。
 
oさんありがとう。
 
※ジェニファーの中学は試験校で、自由な精神と挑戦が学校の気風でした。
入学するのに試験と面接と自己表現といろいろあるんだけど
たまたま友達がうけるって言ったから
ノリと歌唱力で合格。
合唱部も、放送部も、生徒会も文化祭もめちゃくちゃ楽しかった。
 
さ、今日もたのしんでいこ。
 
ばくはつだーーーーーーーテヘ
 

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