太陽からの月。シーン。美術の先生とめちゃくちゃウケる中学校
ジェニファーのタイでの現地採用のおしごと、残すところあと4日になりましたぁ~
あと少し!あと少し!
普通じゃないなら
普通でいなくたっていい
普通のふりしなくていい。
あーこれからはもうフリしなくていーんだー。
てか、後半はフリさえしてなかったけどね。だから何度となく公開処刑。
押さえつけられることもないんだーーー。
ワーーーーーーーイ。
※ここでの公開処刑とは(社員がたくさん参加してるグループラインで、面前で、社長から攻撃される。ダダダダダダダダダーッってね。)
さて自分のこと。
たまにパッションが爆発しすぎて
自分で自分を焼き尽くすんじゃないかと思うときがある。
で、昨日は水をかけてみた。
あえての冷静。
思考と活動ストップ。
ひたすら寝る。
なんか昨日ちょっと落ちることあったから
一気に零下。
灼熱の太陽から月。
冷却~
ってことで。
今日は落ち着いてる。
アナスタシアのJOURNEY TO THE PAST を聞いてるくらいまた前向き。
焼き尽くすといえば・・・
中学の美術の時間。
かなり芸術家タイプの先生で、むき出し系だった。
ダダイズムとか二ヒリズムとか
中学生に言ってきて
そういう問題がテストに出た。
ダリと●●が仲良しで
とか
どういう精神状態だったのかとか男が好きだったとか。
そういうことまで学べる授業だった。
で、ある日、芸術に対してどういうタイプの創作活動をするか、自分の傾向を知ろうチェックシートみたいなのが配られた。
中1のときだ。
ジェニファーの診断:
芸術家度80%
想いが壮大・強すぎて
最終的に
形にすることが困難な時もある。
チョー納得。
ちょうど、石膏の授業をやっていて、
自画像を自由に彫ってよいってことだったので
彫っていくうちに←イメージのままに。ノープラン
なんと。
明らかに小さくなって・・・
他の人たちとは明らかに異なるサイズ。
っていうか見えないサイズ。
あれ。
石ないじゃーん。顔どこー???みたいな。
頭の中で壮大な計画はあったので
先生に話したら納得してくれた。
賢いビオラニスト、友達の栗ちゃんは超ウケてくれた。
※中学時代はそんな面白い先生たちのもとで自由に育った。
で、札幌にいたときに起業の相談に乗ってくれたoさんにも
あなたはカリスマ性があってアーティスティックな魅力があるから、
人を集めることはできても
経営とか実務が苦手なタイプね。やろうとしない方がいいかも。
それをできる人が現れたとき
アナタは成功する
とアドバイスくれた。
なんでもかんでも自分でやろうとしない方が成功するってことだ。
少ししかお会いしていないのに、人のことがわかるってすごいなあ。
oさんありがとう。
※ジェニファーの中学は試験校で、自由な精神と挑戦が学校の気風でした。
入学するのに試験と面接と自己表現といろいろあるんだけど
たまたま友達がうけるって言ったから
ノリと歌唱力で合格。
合唱部も、放送部も、生徒会も文化祭もめちゃくちゃ楽しかった。
さ、今日もたのしんでいこ。
ばくはつだーーーーーーーテヘ