大作③<日本人学校と働くお母さん。>
ハローカップ!続いてフェミニスト投稿は熱くツヅク。日本の女性蔑視はタイの日本人社会にもしっかり及んでる。
子どもがバンコクの日本人学校に入れるのか調べてみたことがある。
旦那さんの職場はバンコクではないので、バンコクの日本人小学校に入れないという規則があるのだが
わたし!Bビザもってるじゃん!!
バンコクで働いてるんだから、日本人学校入れようと思えばオーケーじゃん?
って思って調べたら、ダメ。なんだって。
あくまでも、「夫」の職場がバンコクであること。「妻」がバンコクで働いててもダメ―。
なんだよーそれー女性蔑視じゃーん。(これ、2017年の情報。また変わるといいね!)
そもそも働いてる「妻」が少ないからってさー。
マイノリティー馬鹿にするなー。
ということで
今日はビザから
駐妻のハナシから
日本人学校まで
いろいろ。
読んでくれてサンキューカップ!!!
また会おう♡ばいなーら。